付属品 ページ7
ｵｰﾙﾏｲﾄ「超久しぶり！10年前の対談振りかな！？
見かけたから挨拶しとこうと思ってね」
炎司「そうか
ならもう済んだろう去れ」
そしてまた別の場所では
万年
轟炎司にとって彼は憎き相手である
ｵｰﾙﾏｲﾄ「君のお子さん達、揃って素晴らしい成績だ
焦凍少年の方は力の半分も使っていない
教育がいいのかな」
炎司「何が言いたい」
ｵｰﾙﾏｲﾄ「いやマジで聞きたくてさ
次代を育てるハウツーってのを」
炎司「…？貴様に俺が教えると思うか？
相変わらずそのあっけらかんとした態度が癪に障る…」
炎司はオールマイトの問いに答えることはなく
その場を去ろうと歩き始めた
そして言う
炎司「これだけは覚えとけ
いずれ貴様をも超えるヒーローにする
そうするべく……つくった仔だ」
ｵｰﾙﾏｲﾄ「………何を…」
オールマイトは彼の圧にゾッとした
炎司「
もう片方は従順だ
必ず超えるぞ……超えさせる…！
その為に
彼の目論見は恐ろしいものだった
八百万「どうしましょう…
たくさん頂いてしまいましたわ…」
『…商売なのにこんなにあげていいのかな』
そして続いて屋台を回っていた2人
その2人の手にはたくさんの品が乗せられていた
というのも
「あー！そこの嬢ちゃん2人！
さっきは大活躍だったな！お疲れ〜！！」
「これあげるよ！サービス！！」
「うちのも持ってってよ！勿論無料！！」
「そこの美人なお嬢ちゃん達！
ちょっと待って今焼き立てあげるから！！」
などなど、歩けば歩くほど周囲の人に賞賛の声と共にたくさんの食べ物を貢がれた
袋を貰ってそれぞれ2袋ずつ腕に引っかけ抱えていた
因みにかき氷はきちんとAの手にある
そのかき氷は店のサービスで
シロップが半分半分にかかった物だった
話は溯ること数分前＿＿＿
『……。』
「嬢ちゃん、もしかしてどれにするか悩んでる？」
『！すみません、』
「いやいや、いいって！
因みに今どれと悩んでる？」
『えっと…ブルーハワイ、とイチゴ…』
「よし！分かった！！ちょっと待ってな！！」
答えれば店番をしていた男性は店の奥へ
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杏夏(プロフ) - 絵、上手すぎですね！！羨ましいです✨どうやったらこんな絵が描けるのですか？教えてほしいですね！！！！！ (4月26日 21時) (
レス) @page29 id: d5c97d49df (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 絵上手すぎません? ヒロアカ担当のアニメーターさんですか? (2022年10月8日 2時) (レス) @page35 id: 7df2c50704 (このIDを非表示/違反報告)
けい - 続き楽しみにしています！ (2022年3月22日 15時) (レス) @page43 id: 04124863a7 (このIDを非表示/違反報告)
杏 - 絵も内容も素敵すぎる！！更新待ってますれ！！！ (2022年1月10日 12時) (レス) @page42 id: ee5d294950 (このIDを非表示/違反報告)
腐腐腐 - めっさ好きです！この作品に運命(？)を感じました笑 (2021年10月10日 21時) (レス) @page39 id: c7cac8184e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：甘党組
| 作成日時：2021年6月12日 19時
