【w.r.w.r.d】オメガだらけの世界で俺だけがアルファだった話…Part3【短編集】【男主】

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はぁはぁと息を荒くするトントンを見て、今度はゆっくりガーゼを引いた


tn｢んんんんぅ！！♡♡♡♡んぅうｯんぅぅう！！！！♡♡♡♡♡♡｣

｢ゆっくりした方が刺激凄いんちゃうん？｣

tn｢んぐぅぅううぅ！！♡♡♡♡♡♡ふぐ、ぅぅうううｯ！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡｣


射精出来ない状態が続き、理性も無くなったトントンはフェロモンをこれ程かという程に漏らす

意識は何とか繋いでいるような状態


あんな真面目なトントンとは違い、欲に負けているトントンが可愛くて堪らない


tn｢ふー、ｯ…ふｯ…んぁ、ｯ…♡♡お、まｯ…ｯふ、ざけんなｯ…♡♡♡♡｣

｢ごめん、ちゃんとイかすから｣

tn｢あｯあｯ…んんんｯ…ぁｯ♡♡♡♡むり、ｯ…はな、せｯ♡♡♡♡ん、ふぐｯ！！！♡♡♡♡♡♡｣


声が漏れる事が嫌なのか、唇を噛んで喘ぎを抑える

それでもまぁ、身体は正直なもんで


tn｢ぁぁぁぁあ、あ！！！♡♡♡♡♡♡とま、らんｯぅぅう！！、♡♡♡♡♡♡いや、ｯいや、ぁあぅぅう！！！♡♡♡♡♡♡♡♡んぁぁぁあ、ぁぁあｯ！！！！♡♡♡♡♡♡｣


止まる事もなく何度も何度も射精を繰り返し、大きな声を上げた

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