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em「ぁッ、あッ…ィぐぅ、ぅうッ…♡♡♡♡」

「はぁ、もうしんどい…?」

em「まら、たりない、ぃッ♡♡」

「ほんっま、淫乱やな」

em「ひぐ、ぅッ♡♡」


もう何時間も犯されている

意識はほぼセックスに向いていて、まともな判断なんて出来る訳が無い

声が漏れようともどうでも良かった

気持ちいいならそれで、


em「あッ…はッ…ぁんッ♡♡」

「エミさん、ごめんな。おやすみ」

em「ん、うッ…」


最後なのか、優しくキスをされて身体を預ける

ぽんぽんと背中を撫でる手が心地よくて、そのまま意識を手放した。







zm「エミさん、エロかったな」

sha「ずっと聞こえてたで♡」

em「ああああ……!!!」


次の日、一部始終聞いていた二人が図書館へきた。

散々弄られていると、開いた図書館の扉


「お前ら仕事は?俺のエミさん虐めんなや」

em「ふぇ、」

zm「キャー弥生カッコイー」

sha「今日は俺抱いてや」

「今日はお休みですぅ」


ポンっと俺の横に立った彼に頭を撫でられる

昨日感じた同じ温もりに、俺は自然と口元を緩ませていた

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tapiokapan(プロフ) - ソルティーさん» 了解しました!!いつもありがとうございます!書かせて頂きますね! (2019年11月28日 21時) (レス) id: 4e9031f8b4 (このIDを非表示/違反報告)
ソルティー(プロフ) - ほぁぁぁぁ……!!!ツーマンセル可愛すぎかぁっ!!____○_(土下寝)またリクしちゃいます!zmさんとの馴れ初めをお願いしたいです!!なんか、ツンデレzmさんをぐちゃぐちゃに調、教してあげてください(*´д`*) (2019年11月28日 15時) (レス) id: f495033406 (このIDを非表示/違反報告)
低浮上人(プロフ) - tapiokapanさん» ありがとうございます! (2019年11月28日 15時) (レス) id: 4b31e3f032 (このIDを非表示/違反報告)
tapiokapan(プロフ) - 低浮上人さん» 大丈夫です。了解しました! (2019年11月27日 22時) (レス) id: 4e9031f8b4 (このIDを非表示/違反報告)
低浮上人(プロフ) - リクで初期人狼でマジックミラーかなんかで羞恥攻めお願いできますか? (2019年11月27日 21時) (レス) id: 4b31e3f032 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:tapiokapan | 作成日時:2019年11月15日 14時

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