【w.r.w.r.d】オメガだらけの世界で俺だけがアルファだった話…Part2【短編集】【男主】

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em｢ま、ｯ待ってくらさい、ｯ♡♡｣

｢はっ、呂律回ってないから分からんわ｣

em｢ひぎ、ｯ…♡♡♡♡ぁあ、んぁぁｯ…♡♡｣


俺の足を胸まで上げて、秘部を見えるようにする

恥ずかしい、でも興奮してしまう

俺はこんなにMだったろうか


em｢んぁあｯ…きもち、いｯ♡♡ぁｯ、あｯ…ぁあ、ぁんんんｯ♡♡はぁあん♡♡きもち、ぃいい、ｯ♡♡♡♡｣

｢エミさん、ほんまえっちやな｣

em｢ひぅう、ｯぁｯ♡♡らめ、れすｯ♡♡みみ、ｯぁあｯ♡♡｣

｢耳で話されんの好きやもんな｣

em｢はぅう、ｯ…ひｯぁｯぅんｯ♡♡♡♡｣


耳を舐められたり、息を吹きかけたりされる。

舐められる度にじゅるっと音が脳まで響いて、理性を削っていく


em｢みみ、ｯも、っとして♡♡くらさいｯ♡♡しゅき、れすｯ♡♡｣

｢んふ、そういうの好き｣

em｢もっと、♡♡ナカ、ぐちゅぐちゅして、♡♡ｯんぁ…みみ、じゅるじゅる、ｯ♡♡して、ぇｯぁｯんん♡♡♡♡｣


俺は何を言ってるんだろう

まぁ、気持ちいいならいいか

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