【w.r.w.r.d】オメガだらけの世界で俺だけがアルファだった話…Part2【短編集】【男主】

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sn｢んひ、ぃいｯ♡♡も、ゆるひ、てｯぇえｯ♡♡♡♡♡♡｣

｢まだイける｣

sn｢んくぅううう、ｯ♡♡♡♡♡♡♡♡あか、ｯあかｯんんｯ…♡♡♡♡♡♡おかひ、なる、ｯ♡♡♡♡イき、ｯ♡♡イきた、ぃいｯ♡♡ィかせて、ｯ♡♡♡♡♡♡｣


ズボズボとナカを犯されながら、前を扱かれる

先の方が弱いと知られている俺は、そこを重点的に責められ、頭が吹っ飛びそう


sn｢ぃぃぃいあ、ぁぁあｯ♡♡♡♡♡♡イぐぅぅう、ｯ♡♡♡♡♡♡んぁぁぁあ、ぁぁあｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡｣

｢ドライでもイったらあかんから、｣

sn｢んぅう、うｯｯ…♡♡♡♡♡♡｣


俺が何度もイくイくと言うと、弥生の腰の動きは止まり、その前に打ち付けられていた快感で、足がガクガクと震える


sn｢な、イかせて、やｯ♡♡♡♡も、つらい、…ｯｯ♡♡♡♡｣

｢…まだ30分やけど、ええよ｣


今日が発情期じゃなくて良かった

コックリングに手が掛かり、ようやく楽になると思った瞬間、

弥生の腰は動き始めた

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