ごめんなさい、 ページ29
＿裏話��
小「あれ？Aは？」
桐「あそこ。しげとおる」
小「あ、ほんまや。しげもおらんやん。」
中「しげのこと忘れたんなや。笑」
・
「しげ、」
重「ん、」
「ごめん。」
重「別に。みんな笑ってたんやし。ええんちゃう。」
「良くないやん。しげが嫌な思いしてるんやから良くない。私の分別がついてなかった。ごめんなさい。」
重「分かってるって。、、、！？おま、なに泣きそうになってんねん、」
「やってぇ、ごめん、」
重「おい、俺がお前の泣き顔に弱いこと分かってるやろ。」
「うぅ〜、」
重「唸んなや。笑 もう、気にしてへんから。な？」
「絶対嘘やんかぁ、」
重「そりゃな。」
「だからぁ、」
重「そりゃ気にするやろ。俺まじで浮気されたかと思うやん。」
「なんで、」
重「俺飲み会なんて行ってへんやろ。誰と勘違いしてんのって言いたくなるし、小瀧と神ちゃんの言葉はまじで怖いし、�陲舛磴鵑量妓世琉気睇櫃い掘�」
「ごめん〜、、、」
重「おら、泣き止め。仕事やぞ。」
「ん。」
重「ったく、なら罰として、」
「ん。何でもします。」
重「言うたな？」
「う、お手柔らかに、」
重「あそこの部分カットしとけ。ええな。」
「、、、それでええの？」
重「おん。お前のボケ潰したらぁ。」
「それ、え、でも、」
重「なんや？罰やぞ。」
「、、、むしろ公開しろって言われるのかと。」
重「なんでお前のボケを公開せなあかんねん。罰じゃ罰。」
「、、、ありがとう。」
重「なに罰にお礼言うてんねん。笑 あ、ちゅーでもしとく？メンバー見てるから罰になるんちゃう？笑」
「したほうがいい？」
重「っあほか！？次俺怒られるやんけ！！」
「そう？」
重「おら、戻るぞ。」
「ん。ー−−−。」
重「あ？」
「ありがと。」
重「おう。」
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作者名：える | 作成日時：2022年7月28日 15時
