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私の味方は流星しかおらんの！？ ページ15
中「思ったんはさ、なんかしげも感ずきそうやからAの家で家族でやっといてもらってっていうのは？」
小「するつもりやった？」
「んーん。これあるし、当日はお互い仕事あるからするつもりはなかった。」
桐「じゃあやっといてもらって、ちょこっとだけ動画撮ってきてもらって。笑」
「おっけいおっけい。」
神「じゃあA料理担当じゃない方がええんちゃうん。」
「あー、確かに。」
藤「あいついつも食べてるやろ。」
「あ、じゃあケーキ担当しよか？」
桐「スイーツは作らんの？」
「基本的に妹やな。私がご飯作って妹がスイーツ担当やから私が作ることはまずないし。」
神「それはそれで大丈夫なん。」
「知らん。」
�陝屬△�んやん。笑」
「まぁ、バレンタインの時くらいは作るから。笑」
藤「あー、確かにそれはおいしいからいけんちゃうん。」
小「年1か。笑」
「なんや、私の味方は流星しかおらんの！？」
WEST「あははははっ！！」
神「じゃあ、とりあえずAはケーキ担当で俺とのんちゃんが料理担当やな。」
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作者名：える | 作成日時：2022年7月28日 15時
