1話 ページ2
私はAです
私ももう高校なので、どこの高校に行こうか迷ってます。
七「どこ行く〜?」
夏「北上かな〜。」
七「あそこも頭いいもんね〜!Aならいけるよ!」
夏「くるみは〜?」
七「う〜ん。私の偏差値じゃ、北上は無理だから、青空高かな〜。」
夏「離れるの嫌だな〜。」
七「そうだな〜。」
なんて話をしていても、もう高校の入学式だ
そして入学式が終わり
?「君、花つけてないから、つけてあげるよ!」
夏「あ、ありがとうございます!」
?「私は3年の、神崎麻友っていうんだ!よろしくな!」
夏「はい!私は夏樹Aです!よろしくお願いします!」
神「あぁ!ほら!花!」
夏「あ、ありがとうございます!」
神「おう!じゃーな!」
夏「は、はい!」
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オタッキー(プロフ) - 神谷病(夏猫孤)さん» なんで!wてか見て欲しくなかったっすwwやめなはれw (2016年3月5日 18時) (レス) id: a8d8ce51bf (このIDを非表示/違反報告)
神谷病(夏猫孤) - 何故延びない。((真顔 (2016年3月5日 18時) (レス) id: a1a0bb7024 (このIDを非表示/違反報告)
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