【男主】ご主人様【歌い手】

ばーんがーいへーん　そのいち ページ13

「彼方さん真冬さん、この作品のhit数が三万ちょっといったらしいですよ。」

そら「うん...だから？」

「圧倒的茶番要素(しかない)番☆外☆編です。」

まふ「ちょっと何言ってるかわかんない、寝ていい？」

「今回ばかりはダメです。俺だって眠いんですよ。作者権限で寝れないんですよ。」

そら「で、なにするの。場合によっては寝る。」

「(作者の趣味で)俺のショタ化です。」

そら「は？」

まふ「待って起きる。」

「わーすごーい。狐と猫が釣れたー(棒)」

そら「いつショタになるのねえ早く作者はよ。」

まふ「まって彼方さん、ここは一眼レフ持ってきてからにしましょう？Aのショタなんて珍しいですよ。」

そら「そだね。」

え、こわ...この人たちなに？
ｱｯ、俺の主人だったわ()

「まだですかー。」

まふ「えっと確かここに...あった！一眼レフ！うん。まだいっぱい容量あるね！」

そら「200は撮れよ？」

まふ「わかってますって！！」
え、こわ...(2回目)

「あ、じゃあ作者お願いしまーす。」
ぽふん...とかわいらしい爆発音？と共に煙が舞う。
そして煙が晴れると...5歳ぐらいの姿になったAくんが！←←←

「うわ...せいこうするのかよ。」

ねえ煙が晴れた途端パシャパシャ聞こえるんだけど。どれだけ外見年齢が若かろうと精神年齢20歳以上だからね？ちょっとやになっちゃうよご主人？

そら「...え、ま、可愛い。抱っこしていい？」

「どうぞ。」

やっと絞り出してそれですか()
いいですけど、いいですけど！！

そら「え、かわい...嫁にしたい。」

......ちょっと何口走ったかわからないですね幼いからね仕方ないね(白目)

まふ「彼方さん僕も！僕もA抱っこして嫁にしたいです！」

..うちの主って変なの？ねえ？抱っこしてまではいいんだよ。嫁にしたいってなんだ()
真冬様にはコ〇アちゃん？っていう嫁がいるじゃないですか？

そら「じゃあカメラ変わって。俺も撮る。」

まふ「どうぞ！」

まふ「わ、A可愛い...ふふふ、もちもちだー！」

「わ、ちょっと、なにするんですか！」
抱っこされたまではよかったんだけどその後めっちゃｷﾞｭｰってされる。嬉しいけど結構恥ずかしい...



でも、そんな日が嬉しかったのは俺の胸に仕舞っておこう。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
まふ(えーAもうショタ化終わりー？)

(作者権限はだいたい１時間もつかどうかですからね。)

そら(次は猫耳付けよう？まふとお揃いだよ。)

(気が向いたらで...)

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