ゴルフボールドッキリ始動！！3 ページ50
まずはマサイのボールで試させてからドッキリ用のボールをさせ、
違和感を持たせます。
マサイのボールにタネも仕掛けもないから、当然上手く行くのね。
いよいよ、シルクがマサイにドッキリ用のボールを打たせます。
シルクがニヤニヤしながらボールを置いて帰ってきたから、
私はボーカーフェイスをつくることに必死ですwwwww
そして？
ﾊﾟｷｰｰｰﾝ←ドッキリ用ボールを打った音
ンダホ「わぁーーー！！」
マサイ達皆唖然。
そりゃそうだわな。
それから、残りの２つを打たせていくごとに
どんどんぺけたんやンダホの顔が青ざめていく。
また、間にマサイのボールを打って確かめていくから
ンダホがシルクに「どんなボールなのか？」と、ボールの追及をしたり。
シルク「どうしよう
カットするにしても粉が散らばりすぎかなぁ」
A「じゃあ、多数決ね。
使っていいと思う人！」
マサイとシルク、ぺけたんが手をあげた。
シルク「俺も、使っていいと思う方向でいる」
ンダホ「あぁ、別にいいんじゃん？」
このあと、マサイがものすごく珍しく←←←←
的確なことを言うのです。
マサイ「そもそもだよ？
ボールって飛ばされるものじゃん。
で、正式なクラブ使って、ぶっ壊れるってのはそもそもおかしい」
シルク「皆さん、真面目に考えてくれてありがとうございました」
シルク＆A「ドッキリ大成功！！」
マサイ＆ンダホ＆ぺけたん「・・・((ﾟ□ﾟ;))」
マサイ「は！？ってか、リエもグルだったの？！」
A「ごめんねマサイw」
ぺけたん「ヤバい嫁だな」←
ンダホ「ってか何でボールが割れんだよそもそも」
ここで、3人に趣旨を伝えるための動画を見せました。
シルク「これは、マサイの家で撮りました」
マサイ「..........さっき撮るって言ってた時に？」
シルク「頭いいね？マサイ君は」
マサイ「ウソだろ！？」←
wwwww
ぺけたん「やられたわ〜」
シルク「それでは、ドッキリ大成功！！」
そして、家に帰ってから
あの撮影時に変なことをシルクからされてないかと聞いてきたマサイでした。
移行します！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 55人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆずっとジャンプ(プロフ) - 弥生さん» そんな風に言っていただけて嬉しいです(^^)ありがとうございます、と同時に宜しくお願いします！！ (2019年6月5日 6時) (
レス) id: 76a1409988 (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - いえいえ！なんか焦らせてしまい、すみません！！とても読みやすくて好きなお話です！(*'▽'*)更新ゆっくり待ってます！ (2019年6月4日 22時) (レス) id: a23c5234ae (このIDを非表示/違反報告)
ゆずっとジャンプ(プロフ) - 弥生さん» 読んでくれてありがとうございます！来週の水曜日から土曜日にかけて更新不可能になってしまいます。ですが、その曜日以外は更新できるので、これからも宜しくお願いします！ (2019年6月4日 16時) (レス) id: 76a1409988 (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - まだ更新はお考えですか…？いい作品と出会えたので是非続きがみたいな、、って思ってます。ゆっくりで良いので良ければ更新待ってます！！ (2019年6月4日 11時) (レス) id: a23c5234ae (このIDを非表示/違反報告)
ゆずっとジャンプ(プロフ) - あるとさん» ありがとうございます！！これからは私個人的に忙しくなるのですが、それでも更新を続けますので、宜しくお願いします(*^^*) (2019年4月7日 9時) (レス) id: 76a1409988 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆずっとジャンプ | 作成日時：2019年3月31日 12時
