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アーサーのエクスカリバーで鎮魂したその時だ
部屋の天井の隙間から、サリ…サリリ…という奇妙な音が聞こえた
火縄「！」
その刹那、部屋の天井の隙間から爆発音と共に発火した
シンラ「！！」
見ると、天井が焼け焦げている
シンラ「なんだ！？」
アイリス「天井が抜ける！」
ヘルメットを被っていないシスターを先に逃がすべきだと判断した私は、シスターの手を引いた
貴方「シスター！早く逃げて下さい！！」
アイリス「はい！」
桜備「シスターとAに続け！
急げ！！退避しろ！！」
玄関の方まで、シスターを避難させた
リビングの方を見ると、天井が燃え、崩れ落ちている
マキちゃんと中隊長が続き、アーサーとシンラがきた
大隊長の姿が見えなかったが、遅れてやってきた
マキ「大隊長…お怪我は…」
桜備「大丈夫だ」
火縄「悪意ある第三者が──…
貴方「その第三者はずいぶん肝が座ってますね…挑発も程々にしてもらいたいものです」
桜備「遺族の思い出が詰まった現場を荒らす奴は絶対に許さねェ 必ず捕らえる…！
今は退却するぞ」
大隊長を先頭に、現場を後にした
向かうは、ミカコさんの元だ
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うらら(プロフ) - 続きがどうしても見たいんです！お願いします！書いてください！待ってます (2020年9月2日 23時) (
レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - 続き楽しみです 連載再開して下さい (2020年1月30日 6時) (レス) id: 4e54ec1f13 (このIDを非表示/違反報告)
TWINS(プロフ) - 成瀬苺花??愛の死神さん» 返信遅れてすみません。安全の為、勝手ながら宣伝小説を閉じました。返信していただいたのにも関わらず、申し訳ありません。 (2019年10月11日 19時) (レス) id: 3bba864c65 (このIDを非表示/違反報告)
成瀬苺花??愛の死神(プロフ) - TWINSさん» コメ＆素敵なお誘いありがとうございます。ぜひ参加させていただきたいです。 (2019年10月1日 17時) (レス) id: a27b1f656b (このIDを非表示/違反報告)
TWINS(プロフ) - 私は炎炎の小説を書いていまして、この前炎炎の宣伝小説？なるものを作ったんです。これなら読者様が読みたい小説がすぐに見つかるかなと思いまして。参加してくださると嬉しい限りです。是非ご検討よろしくお願いします。押し付けでは無いので返答無しでも大丈夫です。 (2019年9月24日 20時) (レス) id: 3bba864c65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鬼の女帝 | 作成日時：2019年8月6日 14時
