番外編 ページ23
蜜璃「Aちゃん！頑張ってね‼」
A「え、ええ…？！」
まじでいきなりで申し訳ない。
まあ、何があったかといいますと、
―—――――――――
蜜璃「こんにちわ〜！Aちゃんいますかっ⁉」
いきなりふすま(？)があいたと思ったら甘露寺さんがひょこっと顔をのぞかせていた。
A「あ、私はいますよ。どうしていきなり来られたんですか？今日、何かありましたっけ」
振り返ってみてもそんな予定を入れた覚えはない。
蜜璃「いきなりごめんね〜なんだかいきなりAちゃんとけーきっていうお菓子作りたくなっちゃって！これから時間あるかしら⁉」
今「ケーキ」って言った？
へ〜このころにはもうケーキ入ってきてるんだ〜
A「ああ、ありますよ。どこでやるんですか？」
蜜璃「もちろん！私の屋敷よ‼」
となぜか自信満々！という風に言ってきた。
A「じゃあ、行きましょうか。」
―—――――――――
とそのまま甘露寺さんの屋敷に行き、ケーキを作って今の状況。どうやらこのケーキはむいちろーのために作ったみたい。
いや、なんで？←
ガラッ
ふすま(？)を開けると、まあ、都合がよすぎでは？と思うほど目の前(距離は結構離れてるよ⁉ｗさすがにw)にむいちろーがいた。
A「あ…」
無一郎「あ…」
ああ、やばい‼かんっぜんに渡すタイミング失った…
無一郎「なに…？その、ｋ…食べ物。」
なんか反応がおかしい気がするけど、チャンスくれてありがとう‼
A「は、はい！」
と私がむいちろーにケーキを渡したとき、
蜜璃「無一郎くん、お誕生日おめでとう〜‼」
A、無一郎「…え…？」
蜜璃「ええっ⁉二人とも⁉どうしてそんなに反応薄いの⁉」
えっ…？まさか今日ってむいちろーの誕生日…⁉知らなかった…←
無一郎「えっ？そうだったっけ…」←
蜜璃「わ、忘れてたの⁉まあ、早くけーき食べましょ！」
そう言って私たちはけーきをたべましたとさ。
このケーキすごく甘かったな。甘すぎるのは好きじゃないけど、この甘さは好きだな。
━━━━━━━━━━━
おはようございます!作者です!
昨日はまじですみませんでした…!!
まあ、とーにーかーくー!!
無一郎くん!Happy birthday!!
明後日よるなろの誕生日だから皆祝ってあげてね!!
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ぴえんはけつの穴 - 悪女さんこの時代だと結婚適齢期なのにそれは草。作者さんまじ神だ (10月27日 9時) (
レス) @page1 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
叶乃(プロフ) - えむえいか@活動休止中さん» 受験合格おめでとうございます！私も去年受験でした〜！これからも頑張ってください！あ、わたしみいです！ (2023年1月26日 0時) (レス) @page26 id: aa9cc439ad (このIDを非表示/違反報告)
えむえいか@活動休止中(プロフ) - みいさん» さっき気づきました〜!ありがとうございます! (2023年1月9日 21時) (レス) id: e27c997b3e (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - とっても面白かったです！更新待ってます！ (2022年12月11日 23時) (レス) @page23 id: aa9cc439ad (このIDを非表示/違反報告)
えむえいか(プロフ) - 00さん» レス遅れてすみません！ありがとうございます!! (2022年6月19日 1時) (レス) id: 66c068f178 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えむえいか | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=sa08064052230ki
作成日時：2022年6月17日 2時
