Who am I ？ 6 (ページ44)

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HS「ということで…」
DN「進行すればいい？ㅎㅎㅎ食事が終わったので…！」
『ディノヤ、かわいいㅋㅋㅋ』
MG「そっちの方が不自然だよ！」
DK「自然な演技をしてたはずなのに不自然だったㅋㅋㅋ ㅋ」
VN「僕が自然にしてみるね。………本当に美味しかった！」
「「おー！！！」」
『さすが、ボノナ～！』

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HS「皆さん、飲み物は持ってますか？」
『ワイン〜！』
SG「ヌナはお酒の広告狙ってるの？」
『え？うん』
SG「当たり前なんだけど？みたいな顔やめてㅋㅋㅋ」
DK「当たり前だよね？」
『うん』
SG「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
HS「皆さん！美しい夜ですね。 Such a beautiful night〜！1,2,3,乾杯〜」
「「乾杯〜」」
HS「酔いたいなら酔っていいですからね、皆さん」
SC「もう酔ってるの？」
SG「酔ってないのに酔ってるフリはやめてくださいね〜。全部分かるから！」
HS「皆さん、この雰囲気にもう一度乾杯をしましょう。今日はとても美しい夜です。Such a ??」
「「Beautiful night」」
『オッパの感性が爆発してるねㅋㅋㅋ』

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MG「去年と今年のTTTで変わったところとか話してみる？」
JN「それなら僕はいっぱいあるよ。去年は僕とディエイトが帰らなきゃ行けなかった」
WZ「そうだ。途中から居なかったんだ」
JN「だから思い出がたくさんある」
DK「僕は、ミュージカルしてるときに、みんな休みの日が多かったじゃん？旅行とか遊びに行けなくて悲しかったけど、旅行は今が旅行じゃん」
SC「14人揃って一緒に来れて本当に良かった」
『わたしも、今年は日本での活動もまた去年に比べると増えて、大変なこともあったけど今日まで頑張ってきて良かったなって思ってる。大変なことがあったからこそ、こういう時がより楽しくなると思うんだよね』
DK「そうだよね。みんなで一緒にするってことも大切だとも思う」
JS「一緒にいるのが楽しい。本当に凄く楽しい。友達と遊ぶよりも」
SC「俺もそう思う」
DK「比べられないよ」
SC「時間が経てば経つほど、俺らは離れないんじゃないかって。離れられないと思う。前は時間が経てば結局離れてしまうんじゃないかってたまに思ってたけど、最近は本当に思うことがない」
HS「俺たち、お互いの関係をみんなそう思ってるかもしれないけど、お互いに大切だと思ってるからいいと思う」
『そうだね』