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『今夜は楽しくなりそうですねㅎㅎ』
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『うわぁ、ピアノがある』
SG「ヌナ、久しぶりに弾いてよ。最近してる？」
『してるよ〜、ボーカルレッスンの時とか！何弾こうか？スポでもしてみる？』
SC「何のスポする気だよㅋ」
『ブソクスン？』
SC「これ出る時はもう出てるよ、世に」
『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ残念！』
DK「今日はDon't Lieシーズン何ですか？」
WN「3つのシリーズのうち、2つ目です」
HS「今回もルールが違うんだって？」
「先ほどここで殺人事件が起きました。犯人は殺人マフィアです。ここにいる皆さんが容疑者であり、正体、犯行場所、犯行道具を当てていただきます」
MG「ウォヌヒョンㅋ画面の上からメガネかけてるㅋㅋㅋ」
『やめてよㅋㅋㅋ今説明聞いてるのにㅋㅋㅋ』
JH「見えないからねㅋ」
MG「この中の誰かが犯人だってことでしょ？」
JH「悪い奴！でもさっきスングァニが悪い奴になるって言ってたよ」
DK「じゃあ、スングァニだね！」
SG「なんで！？」
『ダメだよ、スングァナ。悪いことしちゃ…！』
SG「ヌナまで僕のこと疑うの！？」
HS「スングァニが言うには、ずっとフェアプレーでやってきたから今回は思いっきり悪になりたいって」
「それではゲームを始めます」
DN「このような推理の現場では、ピアノが必要です」
JN「弾いてみて」
『お〜！ディノヤ、上手だね』
「これから尋問と推測を始めます。順番通りに入場していただきます。ディノ、尋問室に入ってください」
MG「ディノが1番か〜」
WN「1人連れてって」
DN「ああ、そうだった！僕に尋問されたい人は挙手してください」
『…居ないってㅋㅋㅋ』
DN「じゃあ、僕は今ここで座高の1番高いブ・スングァンさんにします」
JN「やっぱり」
SG「もうやめよう？どうせいつも同じなんだし」
『本気のソウルメイトだもんね。魂から友達』
SG「ヤ〜！ヌナ、やめてよ〜」
『仲良しチャンブでしょ〜！ㅋㅋㅋㅋㅋㅋあの顔見て、本気で嫌がってるㅋㅋㅋ』
MH「それを写真に撮ってるAの顔もだいぶ悪い顔してるよ、今ㅋㅋㅋ」
『ハオヤ、まだ仮面持ってる？』
MH「あるよ」
『セルカ撮ろう』
MH「いいね」
SC「そこの2人はもう手を組んだのか？」
『仲良いだけです〜！うちらがソウルメイトなだけです〜！』
SC「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋそうだな？SEVENTEENプロジェクトが始まった時からの友達だったなㅎ」
『うん！』
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作者名：柚紀
| 作成日時：2023年4月15日 0時
