Who am I ？ 16 (ページ5)

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SG「マフィアの人は紙にあなたはマフィアですって書いてあったんじゃないの？」
VN「ハズレが市民ってことだよね？」
JH「ううん。市民は紙に市民ですって書いてあったよ」
VN「お？」
『え…？わたし“市民です“って書いてなかったんだけど、じゃあわたしは役職何もないの？市民でもない？』
「「エ〜イ！！！」」
JH「なぜなら…！」
HS「じゃあ、皆さん！ここで僕が見つけた箱を公開してみたいと思います！」
SG「ハズレの箱が幾つもあるのに！」
『わたしが見つけたこの宝箱も公開しましょう！』
MH「ハズレの人たちは全員で公開してみたんだよ。ハズレじゃないものはひとつも無かったのに。だから市民が出たっていうのはあり得ないんだよ」
『アッパ…、楽になったほうがいいよ』
JH「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋでも、ハズレが全部市民だっていうのはおかしいじゃん」
HS「それなら見せて」
JH「それはさ…？」
HS「ワァ〜！！！！」

[스위치(スイッチ) ON]

HS「マフィアだ〜！！！！」
「「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」
DK「ホシヒョンはDon't Lieを心待ちにしてたんですよ」
JH「ちょっと待って、えーっと…」
「最初のゲームを始めます」
JH「はい」
DN「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」

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『アッパ〜』
JH「お〜、ウリエギヤ〜」
『ホントにマフィアなの？ㅎ』
JH「アニ、市民だよ」
『エイ〜！お金どこに隠したの？』
JH「ホントに知らないってばㅋㅋㅋなにその顔ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
『疑ってる顔ㅎㅎㅎ』
JH「違うよ〜、ホントに！キーが警察なら僕のこと調べてくれていいよ？」
『わたし市民だもん。役職無いの』
JH「じゃあ、警察探して僕のこと調べてもらいな〜」
『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ怪しいなぁ』

*

JH「僕ね、マフィアに殺されるかもしれないけど正直に言うよ。医者なんだよ。でも、ミンギュにもう一つ貰ったんだ。ただ既に職業がある人はもう一つ開けちゃダメなんだって、だから僕に譲ってくれたんだ」
『じゃあ、ミンギュは職業があるんだ？』
MG「逆に考えてみて。俺がマフィアなら、マフィアが他の人に宝を譲るって？」
JH「中身は分からないよ。市民かもしれないし、マフィアかもしれない」
HS「ハハハ！今回のマフィアは面白いね！マフィア2人が！」
SC「3人だよ」
HS「3人の中の2人が！流れを主導してる」
JH「ホシヤ、ヒョンは本当に医者だよ」
MG「キーヤ、どうしたの？」
『なんか、ほら、…また分かんなくなってきて。誰がマフィアでそうじゃないとか…』
SG「またヌナが人間不信になっちゃうよ！ㅋㅋㅋ』