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(2023年)
(※““で記載部分は日本語で喋っています)
([SUB]
「ストレート打ちます。1、2、3！お会いできて嬉しいです。みんなのヨンジです。今日は心掛けてしっかり遊んでみます。実はもう出て欲しくないグループがあります。頼んでないんだけど、まるで月刊SEVENTEENのように！しかも、今日のゲストはここでは初の2回目のゲストですから。わたしがさっきまで日本に行っていて、お酒を買ってきました。30分前に帰国したんですけど、これね。“酒“！日本にゆかりのある人ですから、喜ぶんじゃないかな？………ところでいつ来るの？めっちゃ待ってるけど！？いつ来るんだよ！早く来て！！“早く早く早く早く“！」
[
「お！キヨウォ〜！」
「“なに“？」
DK「ヨンジヤ〜！！！！！」
『ヨンジヤ〜！“キーちゃんが来たよ“〜！』
「どうしよう。もうすでに怖い。もう疲れたよ…。生気を吸い取られたらダメだから。わたしの方が強い！！！“なに“〜？」
『ヨンジヤ〜、“キーちゃんがまた来たよ、開けて“〜』
「何言ってるか理解できない」
DK「君は誰だ！？」
「ㅋㅋㅋ ドギョムソンベニム！」
DK「はーい」
「家に帰ってもらえますか？」
『ドギョミだけ？わたしはいいの？ㅋㅋㅋ』
DK「ヤ！ヨンジヤ！」
『ヨンジヤ〜、開けてよ〜』
「はぁ…チンチャ…」
DK「アニョハセヨ〜！ここに来たなんて、“凄い、凄い“〜」
「Sit down“お願いします“」
DK「OK〜」
「オンニ、見て」
『え！？“ハイチュ“…！？危ない、商品名言っちゃうところだった。何でこれがあるの！』
「さっき日本から帰ってきたんだよ。…それにしてもオンニ、日本人みたいな『え！？』の言い方」
『わたし、日本人だよㅎ』
「あ、そうだった！あまりにも韓国人の喋り方だし、そんなカトク送ってくるから忘れてた」
「「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」
DK「僕らでも忘れてることあるから、大丈夫だよㅋㅋㅋ」
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作者名：柚紀
| 作成日時：2023年4月15日 0時
