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JH「じゃあ、次〜。ホシ社員」
HS「はい！アニョハセヨ！クォン社員です！」
DK「元気で良いですね」
HS「まだどこにも配属されていません！」
『え？！ㅋㅋㅋ新入社員？ㅋㅋㅋ』
JH「どこに行くか決まってないんだね〜」
HS「はい！」
MG「じゃあ、書記はどう？クォン書記」
HS「いいですね！」
JH「最後、キーは？」
『キーは、代表の娘だよ』
JH「あ！ㅋㅋㅋ僕の！？ㅋㅋㅋ」
『アッパ〜！！！』
JH「お〜！」
『子供たちだから帽子いっしょなの！』
DK「代表も娘さんを連れてきたんですか？」
MG「名前はユン・キイ？」
『若干
SG「ヌナは陽気な子だから良いんじゃない？ㅎㅎㅎ」
『アニョハセヨ！ユン・キイです！』
「「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」
*
DK「曲でも歌いますか？」
DN「せっかくウ部長の息子とユン代表の娘がいるんだから、若い子に歌ってもらいましょうか？」
DK「おー！いいですね！」
JH「ウ部長、息子さんは何歳？5歳？」
WZ「ああ、それぐらいかな？」
DK「代表の娘さんは？」
JH「うちの子も5歳だよ。だから童謡がいいな」
『はい！キイ歌う！』
JH「お〜！エギヤ、何歌うの？」
『
DN「何でも知ってるんだね？」
『うん！キイ、賢いから！』
JH「カエルの帽子だから
DK「
JH「
『どっちから歌う？わたしからで良い？…おじさん達、歌ったらお小遣いちょうだい』
MG「おいおい！ユン代表！お金欲しがってますけど、この子！？」
『当たり前だよ〜！キイが歌ったら高いんだよ〜！！？』
「「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」
JH「賢い子に育ってるよㅋㅋㅋ」
*
WZ「じゃあ、全員無事に着いたので、拍手！」
DK「これから何をしますか？」
WZ「すぐに室内に入ってしまうのは勿体無いから、宝探しゲームをしよう。朝から良い宝をたくさん隠したから！
JS「期待していいんですか？」
WZ「当たり前だろ〜」
『中身は、例えば？』
WZ「それは言えない。理由は、自分で宝を見つけて中身をその人に当てられたらそれは奪われるんだ。普通だと面白くないだろ？」
『さすがウ部長〜！』
WZ「質問ある？無いなら、…Let's Go！」
「「Let's Go〜！」」
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作者名：柚紀
| 作成日時：2023年4月15日 0時
