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SG「シュアヒョン、ヌナ、カフェ行こう。かき氷もあるって」
VN「カフェで？いつ行く？」
SG「30分後に出発する」
VN「あー、だからヌナがもっと可愛くしてるんだ」
『シュアオッパがカフェでたくさん写真撮ってあげるよ、って』
JS「うん、もちろん」
SG「ボノニも行く？」
VN「ブ・スングァン！」
SG「チェ・ハンソル！」
『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ』
JS「スングァニとドライブは初めてだね」
『スングァナ、運転できる？ヌナが運転しようか？』
SG「ヌナ、免許持ってないでしょㅎㅎㅎ」
『大丈夫！買ったから』
JS「ㅋㅋㅋㅋㅋそのネタ好きだねㅋㅋㅋ」
*
JS「今回のツアーの時にソフィアが楽屋に来てて、笑うのが本当にボノニと一緒なんだ。当たり前のことだけど、不思議だった」
『分かる』
SG「僕はヌナのヒョンもだよ。イタズラじゃないけど、さっきもそうだけど冗談を言う感じとかが本当にヌナと同じ。一緒なんだ」
『しょうもないことが好きなのよ、オッパは』
JS「キーもじゃんㅋㅋㅋ」
『そうですㅋㅋㅋまさしくこのお兄ちゃんにしてこの妹ありって感じだよねㅋㅋㅋ』
VN「僕、いつも思うんだけど、ヌナのヒョンはいつ見てもカッコいいなと思うよね」
『ホント？ありがとう。オッパもこれ見て喜んでると思う』
SG「前にさ、まだ新人だったマネージャーヒョンが、後ろ姿だけ見ててメンバーかと思って楽屋で「着替えてないんですか？もう時間ですよ」って声掛けてたエピソードめっちゃ好きㅎㅎㅎ今思い返しても笑えるㅎㅎㅎ」
『あったね！わたしがオッパと話してたからメンバーの誰かだと思ったらしくて、後ろから声掛けて、オッパも話しかけられてると思ってなくて、無視し続けてたからㅋㅋㅋㅋㅋ』
JS「そんなことあったんだ！絶対その場にいたら笑っちゃうよねㅎㅎㅎ」
『それで仕切りに声掛けてるから、マネージャーオッパが誰かと間違えてるんだ！と思って、すみません、うちの兄です…って言ったら、マネージャーオッパが驚いて謝ってた ㅋㅋㅋホシオッパに背丈が似てるんだよね、顔の小ささとスタイルの感じ。身長も同じくらいだし、だから余計に間違えた！ってㅎㅎㅎ』
JS「そういうのを聞いたり、見たりすると、僕に兄弟がいたらどうなんだろうって考えることがある」
『オッパ！キーがいますよ』
JS「そうだね、
『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ』
SG「お！もう到着するよ」
『お疲れ様でした〜」
SG「行こう！」
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作者名：柚紀
| 作成日時：2022年12月26日 11時
