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*
『明浩だぁ』
SG「僕も居るけど？」
『スングァニ、ボノナ、アンニョン』
MH「どこ行ってたの？」
『清涼寺見てきた。見てくれる？』
MH「うん、見せて」
SG「うわ、凄い綺麗だね」
『うん！凄かったよ。本物の方がもっと綺麗』
SC「椅子いるよな？取ってくる」
MH「こういうところに行くと心も浄化されるでしょ？」
『うん。本当にそうだと思った！』
SC「ヤ〜！ウォヌとキーのご飯抜きにしろ〜！特にウォヌ」
WN「すみませんでしたㅎㅎㅎ」
『ヤバイ、ご飯食べられなくなるところだ…！ごめんね、みんな！後でご飯食べにおいでね！はい、オッパニム！手伝わせていただきます！』
MH「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
*
JH「人が多いね、ここで食べようか」
『あ、オッパ！何作ってきたの？』
JH「タッカルビ、チャーハン、ドギョミがプデチゲ持ってきてるよ」
『美味しそう』
JH「食べる？お箸持っておいで」
『サムギョプサルいる？』
JH「おー、お皿に持ってきて」
『分かった！ミンギュヤ、お皿にサムギョプサル入れて』
MG「向こうに持ってくやつ？」
『うん』
WN「マッコリいる？」
JH「ここの居酒屋の名前はなんですか？」
WN「ここはー…、インセ居酒屋です」
JH「あー、インセ〜」
『マンセ〜！』
DK「ㅋㅋㅋㅋㅋご機嫌だねㅋㅋㅋお昼は楽しかった？」
『うん！さっき明浩にも見せたけど見てくれる？』
JH「んー、見せて」
『これね、ウォヌオッパのバイクに乗せてもらって！お寺見てきたの』
DK「景色が凄い綺麗だね」
JH「ドギョマ、明日行こう」
DK「良いね」
『みんな行ってみて！』
JH「キーは？行かない？」
『明日？わたし明日シュアオッパと約束しちゃった』
DK「どこ行くの？」
JS「カフェ」
『スングァニとオッパが約束してて、誘われたから一緒に行くことにした』
JH「良いね」
DK「キーってオシャレなカフェ見つけるの上手じゃん」
JH「大体1人でいる時に見つけるから写真撮るのも飲み物の写真しか撮れないんだよねㅎㅎㅎ」
『こないだ1人でインスタのストーリーにあげるカフェラテの写真撮ってたら、近くにいた女の子2人組が「お姉さん、可愛いから写真に写った方がもっと映えますよ！」って言ってくれていっぱい写真撮ってくれたㅋㅋㅋ』
DK「そんなことあるの！？ㅎㅎㅎ」
『うんㅎㅎㅎ向こうはわたしには気づいてなくて、撮ってくれたからインスタにあげたら、誰が撮ってくれたの？ってCarat達に聞かれてたんだけど、答えれなかったのはそういうことですㅋㅋㅋ』
JH「すごいなㅎㅎㅎㅎ」
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作者名：柚紀
| 作成日時：2022年12月26日 11時
