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『走ります〜！……前もこんな感じだったよねㅎㅎㅎ』
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『お、オッパ。起きてたの？』
JH「うん、ご飯食べる？」
『…どうしようかな』
JH「何か食べた？」
『まだ』
JH「じゃあ、
『うーん、先行ってて！シャワー浴びてから追いかけるから』
JH「わかった！絶対来るんだよ」
『はーい』
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JH「ヤ〜！キー！なんで来なかったの、朝！」
『行ったけどジョンハニオッパがもう居なかったんだもん』
JH「結構ずっと居たよ？」
『オッパが出て行った5分後にわたしが行ったんだってㅎㅎㅎ』
JH「キー、マジで来るの遅かった！そんなにオッパとご飯食べるの嫌？」
『ううん、違うの。シャワー浴びてからオッパのところに行きたかったから、どうしても。そしたら先客が居て、行けなかった』
JH「エーイ、連絡ぐらいしてよ」
『ごめんなさい』
JH「罰として、僕の隣でご飯食べなね」
SG「ヌナってここに来てご飯食べました？」
『あー…』
SC「は！？マジで言ってる？」
『昨日バスでご飯食べて、カフェオレは飲んだよ。あと朝走ってプロテインも飲んだ』
SC「本気で怒るけど？俺が」
『食べまーす…』
JH「
『いっぱい作ったんだね』
WN「みんなそれぞれが食べたいもの作ったよ」
『美味しそう』
DN「ヌナ、何食べたい？」
『えー、…どうしようかな』
JS「お腹空いてないわけではない？」
『うん。食べられるよ』
WN「お肉系もあるし、麺もあるし、ちなみにこれは俺のオススメ。シュアヒョンが作ったやつ。美味しかった」
『じゃあ、それにします』
JS「うん、僕が入れてあげる」
MG「キーヤ、スペアリブもあるから」
『わぁ！ミンギュ最高じゃん』
MG「でしょ？」
『スンドゥブも作ったの？』
SC「ミートミールで。美味しいぞ」
『それもちょっと食べる！』
JH「ん、お皿ちょうだい」
『……みんなに見られてたら食べにくいんだけどㅎㅎㅎ』
JH「みんな、待ってるんだよㅎㅎどう？」
『うん、美味しい！』
JS「良かった！」
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作者名：柚紀
| 作成日時：2022年12月26日 11時
