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『わ〜！めっちゃ色々あるよ！？』
MG「すごい広いね、どこまであんの？」
『迷いそう』
JS「なにかそこら辺にそれぞれ違う目印でも付けとく？」
『そうしたら帰って来れるね、1人でも』
MG「ヤ！今回はみんなで遊ぼうって約束したじゃん」
『…そうだっけ？』
MG「…忘れた？じゃあ、今決めた」
『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ善処はしますㅎㅎㅎ』
MG「ずっと手でも繋いでおこうか？」
『それはヤダ、絶対にㅎㅎㅎ』
JS「絶対に ㅎㅎㅎ」
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『川、冷たいのかな。………お〜！？めっちゃ冷たかった…！川はダメだね、違う所に行きましょう。…暖かいところが良いかなぁ』
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『プレイルーム！これ、やってみたかったやつ〜。香水作り。…お？電話だ。もしもーし』
JH「もしもし、キーさん今何していますか？」
『遊び場で香水作ろうかと思ってる』
JH「こうすい？」
『
JH「あ〜」
『お兄ちゃんは？何するん？』
JH「僕はぁ、今から、日本語の勉強…、レッスン受けます」
『その前の肩慣らしなんやね、Aとの電話はｗ』
JH「全然分からなかったんだけど、今の日本語」
『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
JH「あㅋㅋㅋㅋㅋアニㅋㅋㅋ違いますよ〜」
『フフフㅎㅎㅎそういうことにしておきます〜ㅎㅎㅎ』
JH「あとでぇ、また、連絡します！」
『うん。分かった！待ってるなぁ、バイバイ』
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『ジョンハニオッパが日本語の勉強の為にわたしといる時は日本語を使って会話をすることが多いです。よく言うじゃないですか？現地の言葉を習得するなら現地の友達や恋人を作るのが1番上達しやすい、って。実際わたしもそれで英語をシュアオッパに教えてもらったようなものなので、ジョンハニオッパの気持ちはすごく分かるから、わたしも日本語で返せるようにしています』
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『わぁ…！凄い種類があるんだ！どんな匂いにしようかな…？どうせなら普段もそうだけど、お部屋とかでも使えるような香りがいいよね。寝る時にも枕とかに使えるような。…ファイティン、キーヤ〜』
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『できた〜！自分好みのキー香水完成〜！今日使ってみよ』
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作者名：柚紀
| 作成日時：2022年12月26日 11時
