８ ページ9
この数日間で、アバンティーズ、関ジャニの丸山くんとラインを交換した。
ラインの友達の欄を見るといつも嬉しくなる。
これは、夢なんじゃないんだって。
しばらく、ラインを眺めていた。
その時、ピロンとなった。
『うわっぁ！』
丸山隆平と書かれていた文字。
恐る恐るトーク画面を開いた。
丸山隆平 A！今日はありがとう
丸山隆平 明日とか暇？ご飯行かへん？
明日、、、、あっ、、部活だ。。。
大丈夫だよ！私こそ交換ありがとう！ A
ごめんね。部活があって、行けない A
丸山隆平 何時に終わるん？
んー１９時くらいかな。 A
丸山隆平 じゃあその後とかどう？
あ、でも、やっぱり無理。。 A
丸山隆平 え？なんかその後とか用あるん？
今、金欠中でなんも持ってないから、１５日以降だったら、行けるんだけど、、 A
丸山隆平 そんなことか！ええよ！俺、奢るよ！
いやいや、大丈夫だよ A
丸山隆平 一応俺、お金結構持ってんで？
丸山隆平 一応、これでもアイドルなんで
え、でもそういうのはちゃんとしないと A
丸山隆平 まぁ、とにかく、奢れるから
丸山隆平 ○○駅に１９時３０分にいて！
こうして、会話が終わり。月曜日なった。
平凡な授業を終え。
部活へと向かった。ひな、れいな、さきもバスケ部
私は、部長で、さきが副部長。
そして、自分が言うのは変だが、この部活の中で私が一番強い。
そして、今日も部活が終わり支度をし帰る。
『はい、鍵閉めるから早くねー』
さきと私は最後まで残り待たないと行けない。
ひなとれいなも待っててくれていた。
最後の人を見送ると、鍵を閉め職員室に返しに行った。
4人で話しながら校門を潜ると、
？｢A！｣
後から、私の名前を呼ぶ声がし振り返った。
『りっくん？』
リクヲ｢こんにちわ！｣
『えっえ、あ、こんにちわ』
ひな｢リクヲだぁ｣
れいな｢おぉ、アバだ。。｣
さき｢おわっ｣
リクヲ｢あの時はごめんね。｣
『うん。大丈夫だよ』
それからしばらくの間話した。時計を見ると、約束の時間に迫っていた。
『あ、ごめん！りっくんまた！』
リクヲ｢あ、あの！今からご飯行こうよ！｣
『え、でも、』
さき｢お、いいじゃん行ってきなよ｣
れいな｢うちら帰るね｣ﾆﾔﾆﾔ
ひな｢また明日ね｣ﾆﾔﾆﾔ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
禮隠(プロフ) - あえあえさん» ありがとうござまいます！期待に答えられるように頑張ります！！ぜひ、お気に入り追加よろしくお願いします！ (2018年4月23日 18時) (
レス) id: fa677c4b0a (このIDを非表示/違反報告)
あえあえ - もう、私関ジャニ∞とアバンティーズ大っっ好きなグループの2つなのでどちらも書いてくれるなんて嬉しすぎます!!! (2018年4月23日 17時) (レス) id: b4b5488299 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：禮隠∞ | 作成日時：2018年4月23日 1時
