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ジリジリ
私は、この音で目が覚めた。朝が来たのだ。
今日も、制服を着て、電車に乗り学校へと向かう。
高校がある町に着いた。学校に向かって歩き出した
誰かに背中を叩かれた。
「A!おはよ!」
『なんだ、ひなか』
「うちらもいるよー?A」
『さきも、れいなもおはよう』
「おはよーー」
ひな、さき、れいなは、いつメン。
高校1年生から、同じクラスで席が近かった。
住んでるところは違うけど、たまに個人の家に行ったりだとかしている。
4人で、学校へと向かった。
高3になっても4人は離れることはなかった。
偶然にもまた同じクラスになれた。
先生「はーい、席ついてくださーい。」
担任の増井 雄也 ますい ゆうや
大学卒業後すぐ、ここの学校に来た。
増井「今日は、研修生が来ています。」
『さき、』
小声でさきに呼びかけた。
『男だったらどうする?』
さき「どうせ男ならイケメンがいい」
『確かにw』
増井「はい、では、どうぞーお入りください」
みんなが入口に注目した。
見たことのある人だった。
その人は。だるそうに自己紹介をし始めた。
「初めまして、小澤 流星 (おざわ りゅうせい)といいます。」
『あー!』
みんなが私に注目をした。
『あ。ごめんなさい。』
増井「どうした?Aさん」
『あの。まさかですけど、ざわっちさんですか?』
「えっ、知ってるんですか?僕のこと」
『ファンです。』
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ざわっちさんが個人的に好きなので、出させて頂きました。
今後とも恋物語をよろしくお願いします。
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禮隠(プロフ) - あえあえさん» ありがとうござまいます!期待に答えられるように頑張ります!!ぜひ、お気に入り追加よろしくお願いします! (2018年4月23日 18時) (レス) id: fa677c4b0a (このIDを非表示/違反報告)
あえあえ - もう、私関ジャニ∞とアバンティーズ大っっ好きなグループの2つなのでどちらも書いてくれるなんて嬉しすぎます!!! (2018年4月23日 17時) (レス) id: b4b5488299 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:禮隠∞ | 作成日時:2018年4月23日 1時