5人の男児と1人の女児 No.6 (ページ3)

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『同期はいないんですね珍しく。2017年になってすぐ入ったから自分の前は2016年の8月にAぇの佐野くんとかがいてて。

1番近い後輩がもう丸1年後になってそこに忍者の何人かがいるんだよね、深田とかが。』

瑞「そうか17年Aしかいないのか」

『なんか意外だよね前後1年は結構いるのにこの1年だけ私しかいないいっていう』

作「同期会とかできないじゃん」

『そこは寂しいけど直近の先輩とかが仲良くしてくれるし後輩とかも親しくしてくれるからありがたいなって思う』

優「いちばん仲良い先輩Jrは誰になるの？」

『HiHi抜きでだよね？

HiHi無しとしても色んな人が仲良くしてくださるからいちばんとか無理なんだよね。

だって嶺亜くんも仲良くしてくださるし、りとるの風雅も拓哉も仲良いけど先輩だし、Aぇの佐野くんとか忍者のメンバーも先輩いるから難しい…』

涼「りとるのその2人はほんとに仲良いよね」

『私の方が3年も後輩なんだけど拓哉が「同い年やねんからタメで行こや！」って言ってくれてそこからはタメだね』

瑞「ニシタクほんとに人の懐に入るのが得意だよね」

『初めましての時からこの人周りからめちゃくちゃ好かれる人だなって思ったもん』

猪「仲良い後輩は誰になんの？」

『私今まで特定の仲良い後輩いなかったんだけど最近ね、千井野と仲良いんだよね』

瑞「千井野空翔くんね、よく俺らのバックに着いてくれてる」

『そうそう

千井野って憧れの先輩にさくちゃんあげるぐらいさくちゃんのこと好きなのね？

で1年前かな？にレッスン室被った時にさくちゃんの話で盛り上がってからもうめっちゃくちゃ仲良し

いわゆるあれだね、オタ友的な笑』

猪「そんなことある？笑」

『それがあったんだよ

話してて普通に楽しいし私の方が3つも上だけど同い年みたいな感覚で話せて楽だし』

作「てかA俺の前で俺の事褒めないのに」

『さくちゃん直接褒めたら調子乗っちゃうからあんまり目の前では言わないの、けど心の中ではいつもすごいなって思ってるよ？』

涼「作間よかったなぁ」

『でたまに2人でご飯とか買い物も行くんだけど千井野の忠犬精神が強すぎて荷物持ちますよ！とかこっち歩道だからってお姫様扱いしてくれるのがたまに、たまーにキュンってしますね』

優「聞き捨てならないですね？」

『これ以上言うと多分めちゃくちゃメール来るのでやめときます』

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