5人の男児と1人の女児 No.6 (ページ2)

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『はい！まずは憧れの先輩ですね。これは多分皆様ご存知だと思うのですがHey! Say! JUMPの山田涼介くんです。

もうね、尊敬とかのレベル逸脱してる。ただのファン』

優「ほんっとに好きだもんね」

『どこを尊敬とかじゃなくて、もう存在なんだよね。確かに歌とか演技だとか上げたらきりないぐらいあるんだけどもう何が1番すごいとか決めれないぐらいすごいの。』

作「よくみずっこんと一緒に山田くんの動画見てるもんね」

瑞「ほんとに山田くんの話する時のA目がキラッキラすんの笑

多分俺もそうなんだろうけどオタク同士の会話みたいになってると思う笑」

猪「もうお嬢オタクすぎて山田くんが着てる私服とかも特定してるもんね」

『そうだよ？山田くんに関しては特定厨してる』

涼「これ山田くん見てたらどうすんの？笑」

『え！それはやばいどうしよ…

とりあえず勝手に特定して、同じの買ってすみません。後悔はしてないしこれからも多分やめられません。

大好きです、めちゃくちゃ応援してます。尊敬もめちゃくちゃしてます。

ライブ今度また見学させてくださいよろしくお願い致します。』

優「もうさ、愛がすごすぎる笑」

作「けどあんまり山田くんの曲カバーとかしないよね？」

『したいけど恐れ多くてできないの方が正しいかも笑

いつか私が山田くんのソロに似合うぐらいプロになれたら歌わせていただきます。

ファンのみんなからは結構ファンレターとかでこれ歌ってほしい！ってリクエストもらうんだけど私まだ歌えないからもう少し待ってください。』

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