３０：幕開け ページ38
こんにちは。瞳月です。
お気に入り１００人突破!!ありがとうございます!!
２９の次回予告を変更させていただいたと同時に題名も変更しました。
それと、ＩＨは完全にオリジナルです。
こんな感じかな、てな感じで書いておりますので、間違った描写があれば、教えていただけると嬉しいです。
△紗羅視点▼
今日は６月９日。１回戦の日だ。
あの練習試合から更に普段の練習は厳しくなった。
今日はその成果を発揮するだけ。
今はバスだけど…やはり空気がピリピリしてる。
ぶっちゃけ言うと居心地が悪い。
うーん…打開策…なんかないかなー
ってずっと考えていたら着いちゃった(・ω＜) ﾃﾍﾍﾟﾛ←
黒尾「荷物持ったか？バスの中に忘れ物がねぇようにな。」
「「「「「うっす!!」」」」」
そして、この緊張を破る者が１人いた
灰羽「うぉー!!体育館でけぇ!!」
夜久「リエーフうるせぇ!!」ｹﾞｼｯ
…うん。リエーフうるさい。
「でもぉ、リエーフはぁ大きい体育館、初めてだもんねぇ。」
灰羽「えぇ!?朝鈴先輩、 入ったことあんすか!?」
えーっと…中学と高校で合わせて４年マネしてきたから…
「７回は行ったことあるよぉ？宮城のところだけどねっ!!あっでもぉ、全国には行ったことないけよぉ。」(苦笑)
中学は…ね。色々あったから。
海「だったら俺達が全国に連れていかないとね。」
海さんの一言でまた空気がピリッとする。
はぁ…仕方ない
「私ぃ、音駒のことぉ大好きですっ!!負けたらぁその時ですっ!!勝つ事だけ、考えてくださぁい!!」
私が喝を入れてやる
黒尾「…よし。全国行くぞ！お前ら!!」
「「「「『おぉー!!』」」」」
さぁ戦いの幕開けだ。
(○･ω･)ﾉ-------------次回予告-------------
海「次回予告担当は海です。」
海「１回戦、順調に音駒は勝ち進む事が出来るのか。」
海「次回。ＩＨ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うりゅき(プロフ) - アイリスさん» ご指摘ありがとうございます！！今すぐ修正いたします。すみません、あちらこちらに誤字が多くて…(^_^;) (2018年8月3日 5時) (
レス) id: dc3c37d785 (このIDを非表示/違反報告)
アイリス(プロフ) - 14話のだってあの研磨が今日会った他人に手を振ったんだの研磨が研摩になってますよ (2018年8月2日 21時) (レス) id: 56ccb1ebb0 (このIDを非表示/違反報告)
瞳月(プロフ) - 緋翠さん» ご指摘ありがとうございます！修正いたしました!!すみません、誤字が多いもので… (2018年1月26日 7時) (レス) id: beea23d87b (このIDを非表示/違反報告)
緋翠(プロフ) - 29の視点は黒尾さんじゃないですか?朝鈴になってますよ。 (2018年1月26日 7時) (レス) id: 6e04ae408f (このIDを非表示/違反報告)
瞳月(プロフ) - 雪舞さん» コメントありがとうございます!!駄菓子菓子はですね、変換の所にあったので丁度いいやと思って変換したんですよね(笑)気に入って頂けたのならとても嬉しいです!! (2018年1月23日 5時) (レス) id: beea23d87b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
