【ハイキュー】勘違い？本望です。

１３：可愛い ページ14

△紗羅視点▼



私は新幹線を降りて、犬岡＆芝山の２人にかけよる。



特に意味は無い。←



『走〜っ優生〜っ!!一緒にぃ〜行動しよぉ〜？』



というかしてくれないと困る←



犬岡「全然イイっすよ!!」



芝山「大丈夫ですよ!!」



１年可愛すぎか…ｯｯ!!



黒尾「いいかー？合宿所に今から行くが、離れんなよー。」



いぇーい。しゅっぱーつ。



犬岡「にしても、東京と風景はあんまり変わらないっすね」



『私達の住んでるところはぁ、中心部じゃないものぉ。』



芝山「確かに!!」



いや１年可愛すぎか…ｯｯ!!←(大事な事なので2回言いました)



とまぁ、こんな感じで１年と喋りながら合宿所に向かう…が、突然前の黒尾さんが止まった。



黒尾「なぁ…研磨どこ行った？」



全員が周りを見回し、



「「「「「『…はぁ…』」」」」」



ため息をついた←



うぅ…探すのか…だったら私が行った方がいいよね…？



『あの〜、私、ここに前住んでたので〜合宿所の場所もぉ分かるのでぇ…研磨、探してきましょうかぁ〜？』



黒尾さんは少し考えて



黒尾「お願いできるか？」



『大丈夫ですよぉ!!じゃあ、行ってきますねぇっ！』



そう言って私は駆けて行った。



…が、スタミナなんてものは私には存在しないのですぐ歩いた←



(○･ω･)ﾉ-------------次回予告------------
芝山「今回は芝山でお送りします！」

芝山「研磨さんが迷子になり、研磨さんの所に向かう朝鈴先輩!!そこには過去の後輩が…？」

芝山「次回!!この猫探してます」

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