ドSとドSと私

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yousaid

豊田君にキスされた…///

もうかなりやばいかも…心臓持つかな…

貴「とととと豊田君っ！」

サ「ん？どした？」

貴「私ね…実は男の人が苦手なの…」

サ「え？マジで…じゃあ住まないほう「でも」」

貴「でもね豊田君のおかげで大丈夫になってきたかもありがとう」

サ「おっ、おう…///」

貴「豊田君！顔赤い！」

サ「バッ！赤くねぇよ！」

貴「熱あるんじゃない！？」

ｺｯﾝ

サ「なっ…///」

貴「やっぱりある…渡邉さーん！熱さまシート！」

マ「お？なんだ！サグワ大丈夫か！？」

サ「確かに…フワフワしてきた…」

貴「渡邉さん！薬と水貰えますか？」

マ「おう！持ってくる！」

貴「豊田君…」

サ「ハァ、ハァ…」

マ「持ってきた！かなり息荒いな…」

貴「豊田君飲める？」

サ「ハァ、わかんねっ…」

私は口に水を含んだそして申し訳ないけど…豊田君に口渡しした

マ「わーお」

サ「ンっ！？んーｺﾞｸｯ」

貴「飲めた？」

サ「うんっ…///」

マ「あ、熱さまシートねぇわ！買ってくる〜！」

貴「ポカリもお願いします！」

マ「あいよ〜！」

渡邉さんは買出しに行ってくれた

私はタオルを取りに行こうとしたら

サ「待って…まだ…そばに居て…」

豊田君…私死んじゃうよ？

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