ドSとドSと私

ten− 妙ピンク − ページ11

はぁ…異性の体をガン見してしまった…

よりによって豊田君…今日隣で寝る相手

豊田君寝たかな…少しなら見てもいいよね…？

私は体勢を変え豊田君のほうえ向けた

豊田君の寝顔ってやっぱり綺麗だね

髪も綺麗な赤でサラサラ肌も白いしとてもいい香り

私はいつの間にか豊田君の頬にキスを落としていた

貴「…寝てる…よ…ね…？」

サ「…」

貴「…」

サ「ねぇA」

え？起きてる？…

サ「あのさ寝込みを襲う何て何処で覚えたの？笑」

貴「え…違うんです…」

サ「────」

貴「！？///」

私が豊田君に耳元で囁かれたこととは

『誘ってるんでしょ』

何となく豊田君の言ってる意味が分かってしまった

ﾁｭｯ

貴「んッ！んんっ…はぁ…///」

ﾁｭｯ

私は頭がクラクラした豊田君は私に深い深いキスをしてる

貴「んッ…///やらよ…///んんん…///」

豊田君は器用に私の服を脱がした

サ「結局好きなんじゃんこういうの」

私は豊田君に耳元でそう囁かれた

貴「これ以上やったららめだよ…///」

サ「まぁね今日は許してあげるでも次は襲うよ？」

貴「キスがこんなに気持ちいいなんて…」

サ「…///おい…///また声にでてんぞ…///」

貴「へ！？((((；ﾟДﾟ)))))))違うのォ！」

サ「ヘヘッ…///うれしっ…///」

そう言って豊田君は笑う

私は一年の頃どれだけ救われただろう

貴「豊田君…ありがとう！」

サ「おう！いつでも気持ちよくしてやる！」

貴「そうそう！気持ちよくしてね！じゃないわ！」

サ「笑笑」

貴「貴方が居てくれたから」

サ「え？」

貴「何でもないよ…///寝るよ！」

サ「うん…///」

サ「おやすみA」

貴「…///おやすみなさい豊田君」

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