非日常。�� ページ21
『やっぱ、誰も追いかけてこないよね』
少し寂しいなんーて
駅のホームに立ち30秒に1回
後ろをチラチラ見てるからか周りの人の視線が痛い
新幹線に乗り何10分、いや、何時間経っただろ
起きたら目的地☆
妙に気持ち悪いテンションなのは自分でも分かってるけどこうでもしないとなんか、ね。
？「んーいねぇーなぁ」
？「あ！あれじゃないすか？！」
？「おっ！ビンゴ！！A〜！」
『あっ！だいちぃートマトくん！！』
だいちぃ「久しぶりだなぁA」
トマトクン「お久しぶりっす」
『久しぶリー！！2人ともまた身長伸びたな笑』
トマトクン「少しだけっすけどね笑」
だいちぃ「なぬｯｯ！！俺はｯ2mmﾀﾞｹ､」
『「(○ﾟεﾟ○)ﾌﾟｯ!」』
だいちぃ「もぉいいだろ！早く車行くぞ！！」
『「はぁい」』
トマトクン「はじめさん早くA迎え行こってテンション上げすぎて駅着いたら寝ちゃったんですよ笑」
『えっなにそれ笑 かわい』
そんなこんなでいつも動画に出演している
あの！あのお車さんに乗ろうと思います
『おぉぉ！かっこぉい！！』
だいちぃ「だろだろ？？さぁ乗りたまえ！！」
後部座席のドアを開けたら
なんということでしょう
私の推しのはじめーんの寝顔ゲットだぜ
ｶｼｬｯ
はじめ「ｯｯん？あれ？…ｯｪｯｯA？！
うわぁ寝てたァァｯ………とりま久しぶり！！」
『はじめん会いたかったよ久しぶり』
はじめ「さぁ！行こう！はじめアミューズメントパークへ！」
─────────────────────
みっくんside
リビングで3人で話してた。
動画のこと。
あとはそらとAのこと。
でも、嫌な予感がしたんだ
それから1時間以上はたった
廊下の方で歩いてる足音や話し声はしたものの
そらもAもリビングには来なかった
そして、嫌な予感は当たった
扉が開く音。
そらが出掛けたんだと思った
2回目扉が開く
でも、足音がこっちに来ない
そらがコンビニに行ったらそのあとは必ずリビングに来るでも。来る気配がない
嫌な予感しかしなかった
リビングを出ると廊下にはAが大切にしていた香水の香り
玄関を見ればそらとAの靴がない
そしてそこにあるのは
綺麗な字で書かれた 一通の置き手紙
携帯には アバのグループトークで
［ちょっと出てくる］
とそらからのメッセージ
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もあまる(プロフ) - ゆうなさん» うわあああああ！！本当にありがとうございます！！見てくれるだけでも本当に嬉しいです！！続けていこうと思ってます！これからも見ていただけると嬉しいです！！ (2019年1月5日 17時) (
レス) id: 054638c6c4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - 私は続けて欲しいです！とっても面白い！(家の事情によりお気に入り登録出来なくてごめんなさい)確かにエイジ君の事は悲しいです。けど…もう言葉にならないのでやめますが、とにかくこの小説続けて欲しいです！(上からでごめんなさい) (2019年1月5日 15時) (レス) id: a0f02c498f (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せずに作られた違反作品が増え、占ツクが無法地帯と言われる要因の一つにもなっています。ルールをきちんと理解し、守り、皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年11月24日 4時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年11月24日 4時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もあまる | 作成日時：2018年11月24日 0時
