非日常。��みっくんside ページ14
エイジ［マジで？？］
リクヲ［うわぁ〜またか］
【たぶん。ていうか、絶対そうだと思う】
その後、俺が帰ってきてからのこと全てを説明した。
エイジ［そらとは話した？］
【ううん。Aが気絶したから俺の部屋に運んでそのままずっと部屋にいるから、そらのとこに行ってない】
リクヲ［んー。今の状態だと明日の撮影に影響出るね］
エイジ［だよなあ］
リクヲ［でもまぁ、撮影はちゃんとやろ］
エイジ［たぶん、そらもAと同じくらい傷付いてるもんな。明日は俺らで盛り上げよう］
リクヲ［明日。撮影終わったあと。そらに話そうAも一緒に］
【まぁ、そうだな。そらだけに隠し事って言うのもそろそろやめた方がいいもんなぁ】
エイジ［でも、Aが言いたくないって言うかもよ？てか、そういう可能性がデカいと思うけど］
リクヲ［それもそーか…］
【んまぁ、後は明日次第だね】
エイジ［んだねー］
リクヲ［おう］
俺はそのまま眠くなり
ベットに寄りかかるようにして眠った
『ギｬｧｯｯｯ!!』
「えっ？！なに？！どした！」
急に叫び声聞こえてビビらない人いないよね？ね？
目の前には
『あ。なんだ、みっくんか、、』
そう言って胸を撫で下ろすAの姿
元気そうでよかった
と心で思っても口には出さず
Aが何に驚いたのか原因を探した
一瞬で分かったけどね
俺の手か
まぁ起きてそうそう手があったらビビるよな
とにかく、Aの部屋に夜這いしてきたなら
ヤバいことになる
寝ぼけて昨日のことなんて全然覚えてない頭で
部屋を出ようと思った
まて。
どっからどーみても俺の部屋
俺のベット
あー。A運んだんだった
『みっくんベット貸してくれてありがとう
あと、帰ってくんの遅い……』
えｯｯ何この子。
可愛すぎない？急に甘えたモード突入？
この無自覚野郎め
「あぁ、わりぃどうしても盛り上がっちまって」
今日ぐらいならAに甘えてもいいよね
『えっちょｯｯみっくん？！』
「寝不足寝足りない」
そう言って眠りについた。
寝てる途中で誰かに営業妨害された気するけど最高の眠りでした
俺が起きたのを気づいて起きたAをいつものようにからかえば
いつものように返ってくる返事
なーんだ落ち込んでると思ってた
元気そうでよかった
この時はそう思ってた。
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もあまる(プロフ) - ゆうなさん» うわあああああ！！本当にありがとうございます！！見てくれるだけでも本当に嬉しいです！！続けていこうと思ってます！これからも見ていただけると嬉しいです！！ (2019年1月5日 17時) (
レス) id: 054638c6c4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - 私は続けて欲しいです！とっても面白い！(家の事情によりお気に入り登録出来なくてごめんなさい)確かにエイジ君の事は悲しいです。けど…もう言葉にならないのでやめますが、とにかくこの小説続けて欲しいです！(上からでごめんなさい) (2019年1月5日 15時) (レス) id: a0f02c498f (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せずに作られた違反作品が増え、占ツクが無法地帯と言われる要因の一つにもなっています。ルールをきちんと理解し、守り、皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年11月24日 4時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年11月24日 4時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もあまる | 作成日時：2018年11月24日 0時
