61 daiki side ページ12
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A「大貴…」
大貴「はい!」
Aの真剣な目が 俺を見た
A「今の店員さん、女の子みたいにかわいいね!で、このドリア、すっごく美味しい!」
はふはふ言いながら ドリアに夢中なA
大貴「だろ? 言ったじゃんか、オススメだって!」
山田の発言はスルー?
ま、俺としては その方がありがたいけど
A「んー、美味しかった ♡ もっと早く来ればよかった! 今度は大貴のいる時間に食べに来ようかな」
大貴「俺の見事な働きっぷりに驚くぞ」
美味しい料理と居心地の良さで
すっかり遅くなった
やっぱ Aといると 時間経つのが速いな
「A」
突然 現れたスラリとした長身の男が
Aの肩を叩いた
…… 俺が覚えてんのは ココまで
ふと気付くと 俺は自分の部屋にいて
もう 朝になってた
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いのラブ - めちゃくちゃ好みです!他の作品も読ませていただきますね! (2020年10月6日 20時) (レス) id: 4d3ba2bd42 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - わくわくさん» コメありがとうございます!ゆるゆると進めていきますので、また遊びに来てくださいね☆ 嬉しいです♪ 頑張ります(^_^) (2016年11月26日 11時) (レス) id: 6606026074 (このIDを非表示/違反報告)
わくわく - この作品、大好きです!更新頑張ってください!!楽しみにしています(^ ^) (2016年11月26日 11時) (レス) id: 5026814930 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みさき | 作成日時:2016年11月22日 2時