検索窓
今日:33 hit、昨日:1 hit、合計:110,945 hit

2 ページ6

アスレチックに到着。

なかなか難易度が高そうだ

シルク「よしやろうぜー!」

モトキ「はーい。みんな怪我は気をつけるんだよー」

ンダホ「お前は母さんか!」

マサイside

最初は平地のアスレチックから順にこなした。さすがはシルクとモトキ。難なくこなす。

ンダホも前より出来るようになったよなー。

俺も頑張らないと。まぁ今日はカメラ担当ではあるんだけどね

アスレチックを進んでいくと、ある大きなアスレチックに到着した。

なんかここ、俺たちが昔から遊んでるとこに似てるな。

4人で懐かしんで中に入っていった。

モトキ「あっ、家族連れがいるね。やっぱここあったかい。」

シルク「なんかリラックス出来るね。」

ンダホ「え〜、そうか?俺バテたけど。」

シルク「お前は太りすぎなんだよ。。。」

と、シルクが急に真顔になった。

モトキが振り向いたと同時にシルクが走る。

子供が危ない体制になっていた。

シルク「危ない!」

モトキ「シルク!」

マサイ「シルク!!」

ンダホ「えっ!はっ!」

シルクは子供を支えた。とその時、子供が倒れたと同時にシルクがいなくなった。

そして、マサイも......

子供は泣いているが怪我はなかった。シルクがいなくなった方に向かった。

シルクとあれはマサイ?2人とも落ちた?

モトキとンダホは頭が真っ白になった。

「マサイもいる!!!シルクも動いてない!!!!」

3→←シルク マサイ 怪我(リク)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ウオタミminmin - めっちゃ面白いです! リクエストで,ぺけたん が呼吸困難,1時間以上もトイレに閉じこもり,シルクが背中をさすってる状態,ぺけたん は,腹痛ではなく,吐き気だけ。っていうかんじがいいな (2019年12月31日 20時) (レス) id: 3ffe9d88b8 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - じゃっきーさん» ありがとうございます!容量がいっぱいになりそうなんで5の方でまーくん到来第3弾を書きたいと思います!お楽しみに! (2018年7月27日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
じゃっきー(プロフ) - いつでも待つので久しぶりにまーくん(甘えるマサイくん)見たいです!!シチュエーションはお任せします!お願いします! (2018年7月27日 18時) (レス) id: 987e55191f (このIDを非表示/違反報告)
魅津(プロフ) - ありがとうございます!大丈夫です!! (2018年7月22日 22時) (レス) id: 6bba8c6a8a (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 砂川晏慈さん» わかりましたー!リクがたまってるため、5でのリクエストになると思います!しばしお待ちくださいませ (2018年7月22日 18時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:つばき | 作成日時:2018年5月15日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。