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3時間ほどした頃、シルクは少し落ち着いた。
夜になって、編集がひと段落したマサイが到着。
コーヒーを飲みながら4人で話した。
フィッシャーズでの思い出。中学の時のこと。
ダイブーが抜けることになったときのこと。
それから気まずくて距離を置こうとしたダイブー。
それをシルクがぶっ壊した話など。
ダイブー「マジあの時は本当にごめんな。」
ザカオ「もうあん時で片付いたからいいじゃん。」
シルク「俺はフィッシャーズを抜けるのはしょうがないって言ったけど、友達をやめるとは言ってないからな。」
マサイ「ダイブーとは長く一緒にいたから、あん時は辛かったけど。でも今はこの形をとったから、今があるし。ダイブーをこれからも応援するから。」
ダイブーは大声で泣き始めてしまった。
シルク「うざいうざい。熱上がるー。」
ザカオ「反省してるんだから、これからもご飯食べ行こう!」
ダイブー「ありがとう。」
シルクは次の日には熱は下がっていた。
ダイブーとは別の道を歩くことになったけど、
フィッシャーズの下積みを一緒にしたから、あの話し合いは後悔してない。
今は、これでよかったんだって思うようにもなった。
ダイブーはフィッシャーズではなくなったけど、あの時、本音で語り合えたから今の関係を続けれてると思うし。
フィッシャーズ...頑張ろう
........体調をほどほどに....な
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ウオタミminmin - めっちゃ面白いです! リクエストで,ぺけたん が呼吸困難,1時間以上もトイレに閉じこもり,シルクが背中をさすってる状態,ぺけたん は,腹痛ではなく,吐き気だけ。っていうかんじがいいな (2019年12月31日 20時) (レス) id: 3ffe9d88b8 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - じゃっきーさん» ありがとうございます!容量がいっぱいになりそうなんで5の方でまーくん到来第3弾を書きたいと思います!お楽しみに! (2018年7月27日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
じゃっきー(プロフ) - いつでも待つので久しぶりにまーくん(甘えるマサイくん)見たいです!!シチュエーションはお任せします!お願いします! (2018年7月27日 18時) (レス) id: 987e55191f (このIDを非表示/違反報告)
魅津(プロフ) - ありがとうございます!大丈夫です!! (2018年7月22日 22時) (レス) id: 6bba8c6a8a (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 砂川晏慈さん» わかりましたー!リクがたまってるため、5でのリクエストになると思います!しばしお待ちくださいませ (2018年7月22日 18時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つばき | 作成日時:2018年5月15日 16時