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少し離れたとこで待っていたら、ペケたんが大声を出して逃げてきた。
とっさにその場にいた全員が走る。その時は必死で一人残されていることに気づかなかった。
シルク「はぁはぁ。なんがあった?」
モトキ「ペケたんが走ってくるから、ビックリしたじゃんよ、」
ンダホ「怖い怖い。」
ペケたん「あれ?なんで走ってたんだっけ?」
とモトキがいきなり
あっ!!
と叫んだ。
マサイがいない。
モトキ「まだ、あの場に1人でいるのかな。」
シルク「だって、あいつあー見えて怖がりだろ。そのうち来るんじゃね。」
モトキ「いや、マサイに何かあったのかもしれないし。」
シルク「それも、そうだな。よし。ダホ!俺とモトキであの場所いくから、ダホはペケを車に連れて行って休ませてやって!さっきの記憶がないのはやべえから。」
ダホ「わかった。気をつけて?車寄せれるだけ寄せとくから。」
モトキ「ありがとう。シルクいくよ。」
シルク「おいっす。」
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ウオタミminmin - めっちゃ面白いです! リクエストで,ぺけたん が呼吸困難,1時間以上もトイレに閉じこもり,シルクが背中をさすってる状態,ぺけたん は,腹痛ではなく,吐き気だけ。っていうかんじがいいな (2019年12月31日 20時) (レス) id: 3ffe9d88b8 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - じゃっきーさん» ありがとうございます!容量がいっぱいになりそうなんで5の方でまーくん到来第3弾を書きたいと思います!お楽しみに! (2018年7月27日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
じゃっきー(プロフ) - いつでも待つので久しぶりにまーくん(甘えるマサイくん)見たいです!!シチュエーションはお任せします!お願いします! (2018年7月27日 18時) (レス) id: 987e55191f (このIDを非表示/違反報告)
魅津(プロフ) - ありがとうございます!大丈夫です!! (2018年7月22日 22時) (レス) id: 6bba8c6a8a (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 砂川晏慈さん» わかりましたー!リクがたまってるため、5でのリクエストになると思います!しばしお待ちくださいませ (2018年7月22日 18時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つばき | 作成日時:2018年5月15日 16時