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シルクside
〇〇病院の501号室が、重篤患者の部屋だと知って
マサイと震え上がる
あいつ重い病気か?今話せるのか。
不安が押し寄せる
マサイ「ンダホがメールしてきたんだから大丈夫だよ。行こ。」
シルク「そだな。」
ドアをあけると、酸素マスクをつけて点滴されているンダホが寝ていた。
予想が的中したのか。
ただ、その姿でも
ンダホ「お〜シルクマサイ!ごめんな。びっくりしただろ?」
明るいンダホは健在だ。
シルク「当たり前だろ?大丈夫か?」
ンダホ「まぁ大丈夫じゃなかったから入院になってるけど 笑」
マサイ「結果なんだったの?」
ンダホ「肺炎だってさ。いちを軽度だけど1週間高熱続いて体力おちてるから入院?みたいな。」
シルク「少しは元気そうでよかったよ。なんかほしいもんある?」
ンダホ「今は大丈夫だよ?」
マサイ「そっか。俺ら暇つぶしグッズ持ってきたから少し調子よくなったらやって。俺らも少しそばにいるから。寂しいだろ?」
ンダホ「恥ずかしいからそんなことはいえないけど。」
シルク「ゆっくり寝ときな!今は休息!」
ンダホ「ありがとう。」
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つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます!4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい! (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー!リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます! (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか?シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです! (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です!ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つばき | 作成日時:2018年4月17日 19時