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シルク「はぁはぁ、ん、ふぅ、はぁはぁ。」
マサイ「シルク〜大丈夫か？」
汗を拭きながらシルクがすごく苦しそうで心配になる。
熱39.5もあるし。
ンダホ「起きたら病院連れていこう。準備はしといたから。」
マサイ「おぅ。シルクはいつから具合悪かったんだろ。たぶん心配かけたくないってことなんだろうけど。」
ンダホ「シルクもマサイもだけど、心配かけたくないって俺らからしたら悲しい話だからな。心配かけられるのが友達で親友だろ？頼ってくれるのが一番嬉しいんだよ」
マサイ「なんかごめん...」
シルク「すいません。」
ンダホ「シルク起きてたんだ。どう調子は？」
シルク「さっきよりはだいぶまし。ごめん。甘えていい？今更かもしれないけど。」
ンダホ「もちろん！とりあえず病院行って楽にしてもらおっか。」
シルクは静かにうなずいた。
その後病院にて点滴をうけたシルク。
それがよかったようで、次の日には熱は下がっていた。
その日から、調子が悪かったとき誰かには伝えるというルールがフィッシャーズに増えた。
それが助け合える1番の方法だからね
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つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます！4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (
レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい！ (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー！リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか？シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です！ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばき | 作成日時：2018年4月17日 19時
