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シルク「マサイ?大丈夫か?」
マサイ「ん、はぁはぁ、あ、、、シルク?どしたの?」
モトキ「どしたのじゃないよ?大丈夫?具合悪いでしょ」
マサイ「悪くないよ...ちょっと疲れただけ。仕事残ってるから。」
シルク「いや、ちょっとまて。少し休んだ方がいい。」
マサイ「大丈夫だから。」
シルク「大丈夫じゃねーだろ?俺はお前が苦しむ姿は見たくないから。2時間だけでもいいから。休んでくれ。」
マサイはズルズルソファから落ちていき、床に倒れてしまった。
マサイ「ご、め.....ん。」
モトキ「いいよ。とりあえず冷やすものと薬と持ってくるから!シルクはマサイを布団へ」
シルクは布団へマサイを連れていき、水を飲ませた。
モトキ「とりあえず冷えピタ貼って、氷枕で頭冷やそう。部屋は暖かくして、様子みよう。マサイ!ゼリーあるから、ゼリーとこれは薬!」
マサイ「ん、」
マサイはゆっくりゼリーを食べ、薬も飲んだ。
シルク「とりあえず休んどきなさい!俺らお前が起きるまでそばにいるから。」
マサイ「ありがとう」
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つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます!4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい! (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー!リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます! (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか?シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです! (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です!ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つばき | 作成日時:2018年4月17日 19時