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ICUの個室2人部屋に入ってるから、シルクとマサイはカーテンから見えていた。
5人で絶句する。
さっきまで俺らの看病笑顔でしてくれていた2人だ。
それが数時間後に口から管出ていて、無数の管に繋がれた2人を見るなんて想像がついただろうか。
ンダホ「シルクぅ。マサイ。なんでこんなんなっちゃったかな」
ダーマ「あいつらは面倒みたことは後悔しないんだろうな。体調悪すぎたことは目が覚めたらみんなで後悔させてやろう」
ペケ「そうだね。」
近くにいた医者に2人の状態を聞いてみる
ザカオ「シルクとマサイはどうですか?」
医「なんともいえないけど....マサイさんは落ちつきました。目が覚めれば大丈夫です。」
モトキ「え...、シルクは?」
医「うぅ.....ん、シルクさん?絹張さんは、呼吸状態がまだ不安定ですね。熱性痙攣でダメージが少しあるみたいです。あとは本人の気力と体力で回復していくしか」
ンダホ「そうですか....。」
思った以上に悪かった。足の震えが止まらない。
モトキ「よし!一旦帰ろう。俺らが体調悪いまんまだったら、シルクとマサイ心配するし。」
ザカオ「そうだね。ダーマ!とりあえず俺ら帰る。明日朝来るから!2人を頼む!」
ダーマ「おぅ。気をつけて帰れよ。」
そう言って別れた。
早く目を覚ませよ。シルク マサイ、、、、
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つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます!4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい! (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー!リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます! (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか?シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです! (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です!ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つばき | 作成日時:2018年4月17日 19時