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ダーマside
到着したら、処置室みたいなとこでシルクとマサイが隣同士で処置されていた。
カーテンが少しあいてて、見ると二人とも口からチューブ。点滴。
え?!
すると、医師が出てきた。
「マサイさんは熱が高すぎてspo2が低下してきたので安定させるために挿管しました。」
「絹張さんは病院に向かう途中に再度熱性痙攣が出て、呼吸困難に陥りました。挿管してこちらも安定してきました。」
「2人は2人部屋が1部屋あいてましたんでそこに入れますね。で、あなたは具合は?」
ダーマ「いや、俺は...」
医「熱高そうですね。連絡するので、お待ちになっていてください。」
ダーマ「はい。」
よかった。でもまだ安心は出来ないのか。俺たちはよくもまあこんなに体調を崩すよな。
そう思いながらナースに連れられて診察をうけにいった。
そういえばあいつらはどうなったかな..........
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つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます!4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい! (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー!リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます! (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか?シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです! (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です!ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つばき | 作成日時:2018年4月17日 19時