体調不良警報（fischer's）3

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食事会にて

はじめさん「めっさ肉食べるぞー！」

ヒカキン「俺が奢るから食べなされ」

マホト「よっしゃー」

シルクは一番下なこともあり、先輩たちの頼みは断れなかった。

肉たくさん食べろと言われれば有難いから残さず食べて、お酒も全員に気を配り、自分に盛られたお酒はすべて飲んだ。

気を張りすぎたのかなー。

終わった頃には、腹痛に襲われてた。。


はじめさん「またな！シルク！マホっちゃん」

ヒカキン「シルク、マホト！また飲もうな！」

シルク「ありがとうございます！」

マホト「シルク方向一緒なんで、一緒に帰りますね」

はじめさん「よろしく〜！マホト！じゃあな」

マホト「はーい。」

ヒカキン「また動画もとろう。」

マホト「はーい。」

そういってはじめさんとヒカキンさんと別れた。

マホト「よし！ところでシルク！お前に話がある。」

シルク「えっ、、、、なんすか？」

え、、、なんか悪いことしたかな......

マホト「お前さ。....調子悪いだろ」

シルク「え......っえぇーーいやぁぁ悪くないっすよ」

マホト「ダホが前言ってたぞ。シルクは調子悪い時、声がこもる。嘘をつくとき右上を見る。わかりやすいんだよ。」

シルク「す。すいません。ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅイタタタタタ。腹いてえっす。食べすぎですかね 笑」

マホト「とりあえずタクシー捕まえて家帰るぞ。」

シルク「すいません。」

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