体調不良警報（fischer's）3

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シルク「ダーマ！ダーマ！しっかりしろ！」

ダーマは荒い息遣いで苦しんでいる。

ンダホ「この近くに病院あったっけ？」

マサイ「そこの角曲がったら、内科がある！ンダホ背負って！すぐ向かおう！」

ンダホシルク「オッケー」

そして3人はダーマを連れて病院へと向かった。

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病院にて。

医「この人何をしたら40度も熱がでたの？」

シルク「アスレチック鬼ごっこです...」

医「そら熱でますよ。今日は暑いのに。」

マサイ「風邪ひいてるとは言ってたから、無理はさせてないです！」

医「それでも運動はダメでしょ。」

ンダホ「すいません...」

シルクside

俺らはめちゃめちゃ怒られた。まぁダーマが熱あるのわかっててやらせた俺が悪い。

ダーマは点滴の途中で起きて怒られてる俺ら見て爆笑してたけどな。

シルク「ダーマ！お前笑い事じゃないからな。」

ダーマ「俺もみんなと久しぶりだったから、延期はしたくなかったんだよ。」

シルク「それはわかるよ。だから、あえて見守ることにしたし。でも無理はダメだぞ！」

ダーマ「まぁお前らが怒られるとこ見れたからよしとするな。」

マサインダホ「ダーマ！！！( *｀ω´)」

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