秘密20 ページ21
わいわいと賑わう城下町
「ゾムニキー!!」
俺の腰に衝撃がきた
『んぉっ!お前は〜…ミルチェやな?』
前こっちにきたときに遊んだやつ。
めっちゃかっけーかっこうしとっても、こいつは女
びびるわ…
ミ「せいかい!!ゾムニキいっぱいちゅき」
それあかんやつ…←
『ありがとなww』
o「…あ!グルッペンいた!!ゾム、いこ!」
『お、ほんまや
じゃーな、ミルチェ』
頭を一撫でしてグルッペンのいるところに行く
ミ「…バカ…」
t「なに書類ほっぽいてどっか行くんですかねぇ…?
俺これ言うん何回目や?ん?いってみ???」
目からの威圧が凄い
怖い
g「えっと……あっ…ゾム助けてクレメンスぅ…!!」
『…俺の食害受けてくれたら助けてやらんこともない』
t「ゾム!?」
g「遠慮しとくわ…」
『えー』
「また怒られてんのか…w」
俺の後ろからのしっと乗って抱きしめてくる誰か
タバコのにおいがする
それに視界の端に見えた紫色のストール
これは…
『兄さん!いつ帰ってきたん!?』
o「兄さん久しぶりめう〜」
n「久しぶりだなw」
t「今回はどれぐらいここおれるん?」
グルッペンの粛清が終わったトントンが聞いていた
てか兄さんいつ俺の後ろおったんや…
シッマたちに鍛えてもらおうかな…
n「…ゾム、胸でかなったか?さらしとれかけとんで?」
いきなり俺だけに聞こえる声で言ってきた
『!?!?』
なんで兄さんが、俺が女やしっとるん!?
『お、俺部屋戻る!』
兄さんの腕から抜け出しダクトから自分の部屋に戻る
t「兄さんなんかゾムにいったん?」
n「ちょっとなw
(…やわっこかった…)」←
95人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふとん - とても最高でした(。•̀ᴗ-)✧続き作ってください!応援してます!絶対読むんで!!頑張ってください! (2023年4月23日 17時) (レス) @page49 id: 51fd777262 (このIDを非表示/違反報告)
719(プロフ) - ロボロお家とか可愛いかよ( ˇωˇ ) (2018年10月22日 23時) (レス) id: f775326799 (このIDを非表示/違反報告)
ひより(プロフ) - ぺ神は神だよ(ボソッ (2018年5月23日 20時) (レス) id: dfeae8fa1e (このIDを非表示/違反報告)
カニ(プロフ) - H2Oさん» すいません...。外すの忘れてました...笑教えて下さりありがとうございます!! (2018年4月12日 10時) (レス) id: 003c4d24cc (このIDを非表示/違反報告)
H2O(プロフ) - コメント失礼します。続編リンクですが、この作品のURLを貼られているのか、ループするようになってますよ。もし続編がないなら、続編リンク外した方がいいと思います。 (2018年4月11日 23時) (レス) id: b0c2c544a7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カニ | 作者ホームページ:
作成日時:2018年3月12日 0時