不思議な林 ページ7
しばらくすると少しずつ木が少なくなって日の光が地に照らされていた。
しばらくすると、大きな崖のような山があり、なぜか水汲み場があった。
AはIsabelaにハンカチを渡すとそのまま吸い付くように水を飲んだ。
私も飲んでみた。やはり、天然水のおかげか美味しい。
しばらく近くの日の光が照らしているところで休んだ。
I「ねぇ、Aちゃん・・・」
「何？どうしたの？」
I「私本当にあなたに会えて良かった気がする。」
I「もし貴方に出会わなかったら今頃ずっとあそこに引きこもってたし、
貴方に会えたことでドキドキするし、こんな素敵な自然にも巡り会えて私すっごく嬉しい！」
「ふふふっ！ありがとう、でもねIsabela。別にそんな事言わなくても、会った瞬間から
私達はきっと謎の縁に結ばれているよ！例えば、いい意味の腐れ縁みたいな友情かな？」
I「うーん、腐れ縁がなんだかわからないけど・・・でもAちゃんは私と友達でいてくれるってこと？」
「うん！私Isabelaのこと信じてるから！なにかがあってもIsabelaの味方だよ！」
I「うぅ・・・ありがとう・・・！」
「別に私も味方がいると心強いし、私も貴方に出会えて嬉しいよ！」
しばらくそんな会話が続いた。
立ち上がり、再び道に沿って歩いていった。
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こんなの泣いちゃう ｡°(っ°´o`°ｃ)°｡
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いちご飴☆(プロフ) - 朱まぐさん、コメントありがとうございます！この画像はGacha clubっていうアプリで制作しました。Isabelaのドレス姿もできれば投稿したいと思っています。これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくおねがいします！ (2022年2月11日 15時) (
レス) id: 087024e87f (このIDを非表示/違反報告)
朱まぐ(プロフ) - こんにちは、コメント失礼します。舞台がお屋敷から森に変わってワクワクして来ました！個人的にIsabelaちゃんのキャラ好きです✨イラストもとても可愛いなと思いました。更新無理せず作者様のペースで頑張ってください！ (2022年2月11日 14時) (レス) @page5 id: b407facc00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご飴☆ | 作成日時：2022年2月4日 12時
