はちゃめちゃ｜Isabela side ページ29
(Isabela side)
Aちゃんが連れてかれてから３０分ぐらいが経ってようやく入場できたんだけど・・・
まだかなぁ・・・
私が頼んだドレスはパステルピンクの足につかないぐらいのドレスだった。
Aちゃんのドレスはとても濃い青色のドレスでわたしと同じ足につかないドレスにした。
私はとりあえず試着しておいた。
〜30分後〜
ん〜、ほんとにまだなの・・・？
ちょっと受付の人に聞いてこようかな。
白色のベンチから立った。
その瞬間、急に目の前がくらくらして急に暗くなった。
「キャァ!」
体がフラフラしていたが、なんとか転ばかった。
「な、なに？」
時計を見ると、10時50分に針が指していた。
「えっ！もう？ど、どうしよう・・・Aちゃん・・・。」
とりあえず会場にいかないと！
来たけど・・・。
まだ全然人来てなくない！？
もうSigne様入って来ちゃうよ！？
・・・ってもう合図がかかってる！
と、とりあえず普通に礼儀正しくすればいいんだよね・・・？
お辞儀をする。
そして終わる。
はやっ←
それからしばらくすると他に人が騒ぎながら入ってきた。
それと同時に会場から抜け出した。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
コレ、書きながら大丈夫か不安になってました☆ーby 作者
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちご飴☆(プロフ) - 朱まぐさん、コメントありがとうございます！この画像はGacha clubっていうアプリで制作しました。Isabelaのドレス姿もできれば投稿したいと思っています。これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくおねがいします！ (2022年2月11日 15時) (
レス) id: 087024e87f (このIDを非表示/違反報告)
朱まぐ(プロフ) - こんにちは、コメント失礼します。舞台がお屋敷から森に変わってワクワクして来ました！個人的にIsabelaちゃんのキャラ好きです✨イラストもとても可愛いなと思いました。更新無理せず作者様のペースで頑張ってください！ (2022年2月11日 14時) (レス) @page5 id: b407facc00 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちご飴☆ | 作成日時：2022年2月4日 12時
