アブノーマリティは学校に行きたいそうです。

平和すぎる ページ23

一年

罪善「自分で言うのも何ですが、、お弁当美味しい、、、」

妖精「妖精ちゃんたちも食べる〜？」

何でも「見つからないように気をつけてくださいね」

ﾎﾄﾞ「びっくりするほど平和だね、、、」

ｲｪｿﾄﾞ「そうですね、、、、」

2年
マッチ「美味しい、、、」(もぐもぐ中)

テレジア「さすが罪善さんね」(全員分作ってる)

母(母なる蜘蛛)「4段重ねにしてれてる、、、」

キュート「お子様？多いもんね！」

母「学校では妹や弟的な立場だけどね」

罰鳥「いっぱい食べるからなぁ僕。いっぱい作ってくれた！」

恥ずかし「罪善さん、、、いつもぴったりの量作ってくれるよね、、、」

罰鳥「ほんとにすごい！」

テディ「しかも味も完璧、、、、」

母「今度教えてもらおうかな、、、」

雪(雪の女王)「はぁ、、、薔薇と百合神((」

ヘルパー「その本切り刻みますよ？」(ニッコリ)

雪「ﾁｬ､ﾁｬﾝﾄｺﾞﾊﾝﾀﾍﾞﾏｽ､､､､」

銀河「、、、、。」(黙々と食べてる)

レティシア「銀河くん！とっても美味しいね！」

銀河「うん、、、！すっごく美味しい」

葬儀「ちゃんと、蝶のご飯も作ってくれて助かります、、、」

魔弾「その蝶。飯食うんだな」

葬儀「食べますよ。生きてますもん()」

案山子「これがあるから脳吸わずに済む、、、」

レティシア「罪善さんすご、、、、」

三年略

簡単に言いますと、白夜と蒼星が喧嘩して終わりました((

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