アブノーマリティは学校に行きたいそうです。 (ページ14)

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三年生自己紹介(ALEPH) ページ14

自己紹介は主たまにふざけます
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白夜「初めまして、白夜と言います」(白夜が敬語使うのはごく稀です)

控えめに言ってイケメンな男性(ここ大事)
普段は羽と王冠(？)てきなのは隠してる
人間にしては珍しい赤い目を持っているのも特徴(チャーミングポイント☆)
蒼星とよく喧嘩する

「我が使徒たちよ、目覚めよ。そして我を迎えるのだ。」

蒼星「蒼星です」

控えめに言って美人さんな女性
普段は足的なのはない(あれあったらヤベェだろ)
青い目を持っていて右目にマートのマークが入っている
白夜とよく喧嘩する
「やがて星となって再会しよう。」

何もない「、、。」【何もない】

至る所に包帯や絆創膏が貼ってある女の子
左足が不自由で、車椅子か松葉杖が多い
上手く喋れないのか、聞き取れないところがあるので、紙に書くことが多い
見た目酷いーズとは、テレパシー的なので意思疎通ができる
「そして多くの「皮」は、ただ一つの言葉「管理人」とわめく。」

オーケストラ(静かなオーケストラ)「オーケストラです、、、」

常に指揮棒を持っている男性
普段滅多に喋らない。音楽室に1人でいることもある
絶対音感を持っている。
「壊れたものたちから世の中で一番美しい演奏が始まる。」

笑う死体の山「、、、。」【笑う死体の山です！よろしく】

3人ぐらいの人間が合体している。つまり三重人格の男性1対女性2
お手洗いとか、更衣室とかが1番悩む
喋ると色んな人のが混ざって声が上手く聞こえない
「その笑顔は不気味で悲しみに満ちています。」

規制済み「、、、、。」【規制済みです】

体の一部がグリッジで見えなくなっている男の子
たまに身体中痛くなるらしいがなぜかはわからない
グリッジのせいでうまく声が聞こえない
「システムの問題によりアブノーマリティが脱走した場合、直ちに管理人を処分する必要があります。」

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