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カリナサイド
レオ「ﾁｯ…かったりぃな」
ヴィ「あら、狩りはお得意でしょ？
丸々太った絶好のオヤツじゃない。」
レオ「何で俺が、テメェがやれよ。」
アズ「クロウリー先生、おまかせください。
いたいけな小動物をいたbグリ「あっツナ缶なんだゾ！！」！？」
ガシャン！！！
皆-咲、カリナ「！？」
『リドル！オフヘ！！』
リド「っ！オフウィズユアヘッド(首をはねろ)！！」
グリ「ふなぁ…」
[リドル！ナイス！！]
さて…
[『学園長こいつ鍋にする？追放する？』]
クロ「えぇ…？ｺﾞﾎﾝ！追放しましょう！私、優しいので！」
[うぃー了解！！えい！！]
おーとんだとんだ。なんかいってたけど聞こえなかったわ。ま、いっか！
ん？何したかって？それはな、身体強化の魔法をかけて、思いっきり投げたんだぜ！
アズ「ﾊｧ〜、貴方達は本当に規格外ですね…」
ヴィ「えぇ、本当に」
[そうかぁ？]
『さぁ？』
クロ「ｺﾞﾎﾝ！えぇ、少々予定外のトラブルはありましたが、入学式はこれにて閉会です。各寮長は
新入生を連れて寮に戻って下さい。
…ん？そういえばディアソムニア寮、寮長の
ドラコニアくんの姿が見えないようですが……」
レオ「アイツが居ないのはいつものことだろ？」
カリ「あれ？もしかして誰も式のこと伝えてないのか？」
ヴィ「そんなに言うならアンタが伝えてやれば
よかったじゃない。」
カリ「うーんでもオレ、アイツのことあんま
しらないんだよなー」
リリ「…おぉやはりもしやと思って来てみたが、
マレウスは来ておらなんだか。“また”式典の知らせが届いていなかったと見える。」
アズ「申し訳ありません。決して仲間外れに
したわけじゃないんですよ。」
リド「どうも彼には声をかけづらいオーラが
あるんだよね。」
リリ「まぁよい。ディアソムニア寮の者はわしに
ついてくるがいい…あやつ、拗ねていなければ
いいが…」
『あっ、リリアさん！』
[今度、遊びに行くってマレウスに、伝えておいて
くれますか？]
リリ「承知した。」
『ありがとう！』
[じゃあイグニハイドの
奴等ついて来い。]
俺達は、そのまま会場を後にした。
＿イグニハイド寮
[おーいオルトく〜ん戻ったよ〜]
オル「あっ！お帰りなさい！こっちだよ！」
あ"〜かわいい。って、新入生達皆、目がキラキラ
してるwwまぁオルト君ロボットだもんね。
ワクワクするよね！知ってる！
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翡翠琥珀@カリナと咲(プロフ) - スマホになったので名前変わりました。 (2022年3月15日 18時) (
レス) id: cceed3ce75 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 続きが気になる (2021年12月12日 18時) (レス) @page16 id: 9e05ed3410 (このIDを非表示/違反報告)
カリナと咲(プロフ) - どうしましょう。やる気が出ません。見る専に戻ろうかな…(遠い目) (2021年12月12日 18時) (レス) @page16 id: 5c46ccd9a8 (このIDを非表示/違反報告)
カリナと咲(プロフ) - 陽さん» 了解しました。コメントありがとうございます。 (2021年11月26日 22時) (レス) id: 5c46ccd9a8 (このIDを非表示/違反報告)
陽 - コメント遅れてすみません。僕的に需要あります。 (2021年11月26日 21時) (レス) id: 4e2e2468d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠琥珀@カリナと咲 | 作成日時：2021年10月16日 0時
