過去 ページ6
【過去】
小学6年あたりの頃だった
親が画家であり、芸術にずっと触れていた。
いえば触れていたかったけど、嫌になった時期があった
まわりに期待されてプレッシャーだけが心に来る
だから絵を描いた
それを両親に見せたら
「期待していた私の方が悪かった」
「もっと綺麗に描けないのか？」
勝手に期待してたお前らが悪いんだろうが
『お前らなんか両親じゃねえ！！！！』
って言って部屋に篭った
そうしたら母と兄が俺が３年暮らせる分のお金を置いてどこかに行った
だから今は……
一人暮らしでバイトしてる
学校は親のように期待されるのが
人によっては少し嫌になり
学校に行かないようにしている
絵を描き続ける理由は
「自分の生涯」と「親に俺はこんなに上手くなって有名になったんだぞ」という気持ち、
もしこの目的がなければ翔はどこかで誰も知らないままﾀﾋんでしまっていた
ことを翔は自覚して未来にこんな奴もいるんだと残したい気持ちでグループを立ち上げた
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江戸れもね（おいしいじゃがいも）(プロフ) - Alan @ぽんココLOVEさん» 了解しました！ありがとうございます！ (6月6日 14時) (
レス) id: 7c04740c2e (このIDを非表示/違反報告)
Alan @ぽんココLOVE(プロフ) - 江戸れもね（おいしいじゃがいも）さん» ありがとうこございます！コメントではアレなのでボードで話しませんか？こちらからボードに行かせてもらいます！ (6月6日 10時) (レス) id: 31ae502350 (このIDを非表示/違反報告)
江戸れもね（おいしいじゃがいも）(プロフ) - 真っ白な画用紙の中での主催、おいしいじゃがいもです！よろしければ灰垣刹那と関係を組ませていただきたいです。お時間あるときに返信お願いいたします。 (6月5日 16時) (レス) id: 7c04740c2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alan @ぽんココLOVE | 作成日時：2023年5月31日 8時
