4話【回想&過去】 ページ6
小学3年の時のA視点
『ねえねえ!一緒に遊ぼ!!』
「いいよ〜!」
外で遊ぶの楽しい!!!
ザッザッザッザッ
誰か来てる?
迎えに来てくれたのかな?
「Aちゃん!お母さんが正門で待ってるから早く急いで!」
なんでこんな急いでるんだろう
私を心配してくれたの?
・
・
・
・
『お母さん!どうしたの?』
「黙ってて………先生方ありがとうございます。では」
怒って………る……………?
どうしたの
『お母さん?』
「………なんで貴方お爺ちゃんとお婆ちゃんに貰ったキーホルダーを勝手に学校に持ってきてるの
よ!!お婆ちゃんたちに言っておくわ」
『な………んで?」
先生はキーホルダー持ってきていいって言ってた
授業の邪魔にならないならって
許してくれたのに
でも今は言えない
『ごめんなさい』
「ふんっこれでも2人に言っておくわ」
私の宝物が
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猫ニャン(プロフ) - え すごっ! 初めてだけどともだちになってくださいにゃ!図々しくてごめんなさいにゃ! なってくれたら嬉しいにゃ! (10月11日 16時) (レス) id: 3675c502e6 (このIDを非表示/違反報告)
七星 麗華@???,??,??(プロフ) - 新作だァァァァァ!! (7月24日 12時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Alan | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/n15a76543b1
作成日時:2023年7月24日 12時